お直し方法のご提案、より細くより美しく見せたいドレス姿に

より細く、より美しく見せたいドレス姿 女性の永遠の願望です。 そのドレスのお直しの方法をご紹介します。

1 オペラの発表会にお召しになる為のドレスを以前にオーダーを頂きお作りしたドレスです。

発表会用のドレスとして又、パーティーなどでも着られるようなドレスをご希望で Aラインのドレスで仕上げました。

装飾のビーズやスパンコールは近場で見ても違和感のないような装飾にしてネック回りのみ付け顔辺りを華やぐようにしました。

ロイヤルブルーのサテンシャンタン地のAラインドレスです。

本体のAラインのシルエットのドレスに 共生地のショールをプラスしました。
オペラを歌う時の小道具にもなり ご主人様の会社のパーティーなどの時にも重宝する との事でショールは大活躍しています。

オペラを歌うお仲間から 「太って見えるから細く直してもらったら どう!」 と大変気にされていて 「細く見える様にお直し出来ませんか?」
とお直しの依頼をうけました。

体系が変わられたのか と着合わせをいたしましたらサイズは依然と同じで ピッタリです。
「ウエスト部分を締めたら細くなるかしら?」 締めてみました が お体がふくよかな方でシルエットが壊れてしまいます。

お顔は小顔なので その印象から細めに見える得点があり 細くみえるようにと希望されたようです。

以前にお作りした時には 顔回りを華やかにして、視線を顔周辺に集める様にしましょう と 刺繍をいっぱいちりばめた事を思い出しました。

さて!それでも 何とか細く見える様にならないか と摸索しました。

2 本体のドレスのシルエットを変えずに細く見せる方法として 切り替えラインを表現してしてみました。

Aラインのドレスは ウエスト部分がキュと締まっるとより素敵ですが 中高層の方々にはふくよかな体系をカバーする 良いシルエットでもあります。

ウエストの切り替え線があると 幾らかウエスト部分が細くみえるのでは工夫をしてみました。

3 より誰の目にも細くなった と見える方法はないですか? とのご要望で では裾部分を広げたらどうでしょう とご提案しました。

本体のAラインのドレスはパーティーなどでもお召しになりたいご希望なので オーガンジーのトレーン部分を取り外し可能の作り方で提案してみました。

4 ドレス着用スタイルをより細く演出する為 取り換え可能なオーガンジーのトレーンをつけてみました。

ステージ上で寄り華やかで 細く見える方法は ドレスの裾部分を広げる事でドレス本体を大きく見せる事につきますね。

一着をパーテー着としても可 ステージ衣装としても可は 装飾品 などでの工夫が必要になりますね。

5 本体のドレスには直す箇所が無く 装飾品で細さ、華やかさを演出しました。

前スタイルの仕上がりの様子です。

後ろスタイルの様子です。

細く有りたい 細く見せたいは女性の永遠の願望ですね。

本体のドレスや 今の体系を維持しての細く、綺麗に見去る方法の一つとして 装飾品を演出する材料に使う事も一つの案ですね。

中高年層の体系は人それぞれですので 体系が解るようなシルエットはさけ どこかに視線を集めるポイントを作るドレス作りも大事です。
ご相談しながら、ご希望を聞きながら、アイデアを出しながらのドレス作りはとても楽しい仕事になります。

ドレス着用 一回きりだけでは大変もったいなく思います。 色々アレンジすれば またお召しになれますので 色々ご要望をお聞かせくださいませ。
お客様と一緒に お作りしたいと思っています。

 

 

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