ステージに映えるドレスの生地は?

演奏会のステージ用のドレスは、会場の広さ・演奏曲目など色々の事を考慮しますが、会場の色(ステージの床、壁)の色も大変重要になります。

ドレスの作り側からのアドバイスとしては、生地の選択も大変重要であるとお伝え致しますね。
「遠目だから大丈夫!」とステージでドレスをお召しになっても、時としてビックリする位のライトが当たる場合があります。 ライト次第で生地の質感・光沢感・生地の張り感までも観客に知られてしまいます。

最近はコンサートが多いので、観客の皆様は年々、目と耳が肥えていらっしゃいます。
美露土がオーダーのお客様にお薦めする「遠目でも映えるドレス生地」をご紹介いたします。

ロイヤルブルーと黒のシャンブレー薄手サテン生地です。
見た目には重厚な感じに見えますが、大変薄いサテン生地で軽い素材です。
*写真ドレスはお客様のオーダー品です。

生地の光沢も素晴らしく、演奏用のドレス素材には最高の物です。

ポリエステルとレーヨン混の生地で、洗濯にも強く・軽く・お値段も高くなく、演奏用ドレスとしては大変扱いやすい生地です。難点はレーヨンが少しシワになりやすい点のみです。

  • 大きなステージ(1500席位)では、光沢がきれいに映えて見えます。
  • 小ステージ(150席位)では、光沢はあまり感じられません。

遠目にも近目にも映える生地は、演奏用ドレスとしては重要と考えています。
演奏会用ドレスや発表会ドレスは、生地色の華やかさ・軽さ・扱いやすさ等からポリエステル系がお薦めです。
*シルク素材はパーティー着としては最高ですが、演奏会ドレスにはあまりお薦めしていません。

☆この生地の販売はしておりません。

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