演奏用ドレス 市販のドレスそのまま着用では演奏しにくい時がありますよね。

ヴァイオリン奏者は立姿勢が多く ブルックのヴァイオリン協奏曲、第一番第3楽章 などテンポの良い演奏では 市販のベアトップのドレスでは演奏者の演奏スタイルがそれぞれあって 安心して演奏できない場合もあるのではないかと心配します。

そこで少し手を加えるご提案をいたします。

身頃部分がベアトップ(肩部分がない)でドレスの裾に向かっての広がりは ドレスの見た目には大層華やかで美しいシルエットを出しますが

演奏用のドレスとなると 演奏がしやすいかどうか? になりますので 華やかと動きやすさが必要になります。

写真は何も加えない 市販されているドレスです。 見た目の華やかさが十分にあります。

透明ストラップを付けた様子です (取り外し可能です)

ベアトップスタイルでは 演奏曲によって不安があったりする場合に

遠目には見えない透明ストラップを付ける事も演奏への安心の一環なのではと思います。ドレスの雰囲気はかわりません。

裏側の作業はこのような形になります。

金具の引っ掛けループとヒモのループ止めを付けました。

右側のミシン目は ベアトップ時の身頃の立ち上げの為のボーンを入れていた跡です。

演奏用ドレスとしての利用の場合は ボディーの締め具合は最小限として 動きやすく 演奏しやすい様に少し手を加える事をお薦めいたします。

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/

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