コロナ禍時にも適応できるドレスの仮縫い

800-bf

ドレスの仮縫いコロナ禍時にも適応できる 自宅で仮縫い、じぶん一人で仮縫い出来る方法のご提案です。

ドレス美露土は演奏者向きのドレスを長年オーダーで制作しております。其の間に得た仮縫い方法です。

演奏する人は大変忙しく ドレスの仮縫いにお店まで出かける事が難しい方が多くいらっしゃいました。こちらからご自宅に出向いても時間が中々会わない場合がありました。

そこで お客様(演奏する人)がご自分の都合の良い時間にドレスの仮縫いをすることが出来る 「自分ひとり自宅で仮縫い可能」の方法を考えました。

初めてやデザイン、素材の難しい物は2度3度と仮縫いの回数を多く入れドレス制作をします。

素材やデザイン、サイズは 決まってからの動きです。

通常 仮縫いはお店のデザイナーやスタッフは仕上がり前のドレスをピン打つして その着る人のサイズや似合う状態に補正をしてその直し分をパターン上で修正を描け 正確なパターンから仕上げのドレス作りに入ります。

 

◎しかし デザイナーやスタッフの手を離れたドレスの仮縫い 素人のお客様がどのように自分の仮縫をするのでしょうか?

仮縫い状態ですが 着合わせが出来るまでの形になっています。

サイズ調整の出来る脇、後ろ中心、衿ぐり、袖ぐり、裾部分は手縫い状態になっています。

出来上がった既製品のドレスを試着するように感覚で お召しいただきます。

ほぼ演奏する方々なので そのドレスをきた状態でピアノ、ヴィオリン、ハープなど演奏をし頂きます。

其の演奏中に身頃前、後ろ部分のきつさやゆるさ 袖ぐりの動かす部分 靴を履いてのドレス丈 楽器を挟んだ時のスカート部分の広がりや動く様子など お召しのご自身が一番良く解りますので 演奏して時間をかけてドレスのなじみ具合を確認していただきます。

その様子をキャッチして パターン修正をします。(微妙にしっくりいかない場合は 仮縫いを増やします)

◎商品を試着するように仮縫いをしています。

細かな注意点は事前に連絡し その点を再確認しています。

この様な方法は遠方の方も可能だ 又 現状のコロナ禍の中 人と会わなくてもドレスの仮縫いが出来ます。

仮縫いのやり取りはSNSを通し写真、動画で様子を拝見する事が出来ますので

仮縫いって大変 は お客様には負担がかからないように工夫をしてご提案しています。

制作側は丁寧な準備をしおりますので 遠方の方でも安心して仮縫いを入れたドレス作りができます。

色々と 質問などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

演奏用ドレスのリメイク(演奏者に合うお直し)

800-h

演奏用ドレスのリメイク サイズや見た目だけではなく演奏がしやすい演奏者に合うお直しが大事です。

本体のドレスを演奏する人の動きに合わせ 演奏しやすい様なゆとりと見た目の優雅さを取り入れたリメイクをしています。


演奏用ドレスの場合は 立姿が良いだけでは機能性が十分ではありません。

演奏する人の姿勢や動きのゆとり分がドレスの中に含まれなければなりません。

左のドレスは海外の既製品ドレスで 立姿のサイズは良いのですが

◎座っての演奏には腰周りにきつさが出ていました。脇側に多めのフレアーを入れています。

◎袖のパフスリーブは演奏時にはきつく ジョーゼットのフレアースリーブに変えました。

◎衿の開きは深く 演奏する人には開き過ぎで演奏に集中出来ないので衿のパーツと衿をつけました。

楽器を演奏するスタイルがは色々あります。

その楽器の演奏と演奏者の動きに合っているドレスが

演奏用のドレスとして一番大事であると 思いドレスのリメイク、制作をしております。

 

 

 

 

 

 

リメイク 着物からこだわりのドレスへ

IMG_3086

リメイク 着物からドレスへ変身!
大切な着物を現状の生活スタイルでは中々手を通す機会が無く、音楽活動が多くお持ちで演奏用ドレスにリメイクしました。

最近の音楽活動は 大きなステージより身近な小ホールやワンフロアーでの演奏会も増え 演奏後ドレスをじっくり見ていて下さるお客様が多く ドレスの話で演奏後は盛り上がる事が多いそうです。

そこで ドレスを着物地で作ればもっとお客様に喜んでもらえ会話も弾むと

今回は着物地からのドレスを作りをしました。

ドレスの身頃は着物の八掛(裾裏)を利用しています。

着物の胴裏部分だけを外し 表地、八卦を利用してドレスをつくりました。

ドレスの裾広がりは 着物地の接ぎ7枚で十分広がりますが 八掛の赤地をポイントに前脇部分に差し込んで身頃の赤とのバランスが良いように表現してみました。

年数の経った着物は 風合いがとてもよくなっていてドレスとして表現すると大人のお洒落な雰囲気が出ます。

絹の持つ生地品がドレスにそのまま出ていますね。

演奏後はお客様が触って感触を楽しむ方々もいらっしゃるそうです。

演奏会プラスお客様への配慮も大事ですね。