シルバー向けの演奏用ドレスに ビーズ刺繍をつけました

600-1

品の良い装飾 シルバー層の方々向けドレスにビーズ刺繍を付けました。

ご趣味で始められる音楽活動 色々の場面での発表会のご依頼も多く発生しますね。

そして 嬉しいのはドレス着用での演奏会、発表会もまた楽しみでもあります。

ところが 和装と違ってシルバー層の方々向けのドレスは市場では大変少ないものです。

色や素材が若い人向けに制作されているからです。

色々なキャリアを積まれた シルバー層の方々向けには やはり オーダーでのドレス制作をお薦めしたいものですね。

演奏用のドレス生地には 風合い、色、地模様など 年齢に合う素材や色が一番品良く見えます。

生地そのままでのドレス仕上げりも素敵ですが 華やかさが少しあるとより良く見えので 今回は衿ぐりにビーズ刺繍をしてみました。

 

シルバー層向けに品の良いビーズ刺繍はお洒落です。

装飾品は ビーズ刺繍、スパンコール、ブレード、などが一般的ですが 少し時間のかかるビーズ刺繍はとても品の良い物にあがります。

ステージ映えするのはスパンコールですが 元気な若いエネルギッシュな方々には似合いますね。

シルバー層の方々の品の良い演奏には 生地色と同系色のビーズ刺繍をお薦めします。

演奏にしか着用出来ないドレスより パーティードレスとしてもお召し頂けるドレスはとてもお得で お召しになる機会も多く
愛着が沸きますよね。

ビーズ刺繍の柄や色などお好みに合わせて 取り付けております。

 

 

 

 

演奏用ドレスのパニエ ドレスのシルエットに合わせます

DSC03731 (1)

演奏用ドレスのパニエ どんな色のドレスにも合う様にベージュ色で、形はドレスのシルエットに合わせて作ります。

ドレスのボリュームを出すのに ドレスのアンダーにパニエ(ペチコート)を着用します。

発表会、演奏会用のドレスは見栄えも良くする為 ある程度のスカート部分に広がりを持たせます。

ドレス本体にボリュームを付けるより
別にパニエを着用してボリュームを出す方がドレスのシルエットは綺麗に見えて、しかも演奏もしやすくなります。

発表会や演奏会用のドレスは軽く演奏しやすいのが大事なので パニエを別につくりました。

Aライン型 Aラインのドレスに合わせたウエスト部分をすっきりさせるシルエット

バルーン型 ボリョームのあるスカート部分に合わせて ウエストからふっくらさせるシルエット

パニエは 表のドレスのシルエットに添う様にしてドレスのラインをより綺麗にするものです。

ドレスの内側にパニエを取り付けてある物も有りますが ドレスに取りつけてしまうとドレスの動きと一対になり
お人形のような動き(表のドレスの動きが 中のパニエに振り回されたような動き)になってしまいドレス本来の動き方をしません。

それで パニエをお召しになる時は別仕立てのパニエをお薦めしています。

写真のパニエは 中学生、高校生の演奏用ドレスに合うドレス丈でつくっています。

大人の方のパニエも制作しています。

ベージュ色のパニエを何故お薦めするか! というのは
どんなドレスの色にも合うからです。

一般にはパニエは白色 となっていますがオーダーを頂く以上、より素敵になるには との思いからベージュ色にしました。

ドレスのパニエは大きくて着用するとご本人は意外と注意が届かないところです。

観客になってステージを拝見していますと ステージの中央まで歩み寄る時 ドレスが長いので ついついドレスのスカート部分を持ち上げての登場となりますね。 その時表のドレスには注意を向けますが 中のパニエはまで注意を払いませんね。

真っ赤な素敵なドレスで登場頂きそのドレスを持ち上げた時 真っ白なパニエが覗くとハットしてしまいます。

下着だから白! と想いがちですが その風景は見るとあまり良い物とは思われませんね。

そこで 演奏者がマイナス点にならない様にオーダーを頂いた時は ベージュー色でのパニエ作りをしています。

パニエはドレス丈より 10cm位短めに作ります。

黒ドレスも赤ドレスも ブルードレスも 万一 ターンなどしてパニエが見えても違和感がありません。

ベージューはどの色にも調和の良い色で パニエが見えた時ハットする様な違和感は生じません。

オーダーならではの この様なこだわりはお客様を寄り素敵にえ得る様にご提案しています。

写真はパルーン型のパニエになります。

オーダーでお受けしていますので パニエのシルエットや広がりの分量などお好みに合わせてお作りしています。

パニに関してのご質問などありましたら 何時でもお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

 

演奏用のドレス 自分で洗濯出来ると嬉しいですよね。

DSC03730

演奏会用のドレス 軽くシワにならずそして自分で洗えるとお得ですよね。

演奏会や発表会用のドレス素材はサテンやオーガンジー、ジョーゼットなど大変デリケートな素材が中心で そしてタップリ生地を使用している事が多いですね。
それらの生地の扱いから、演奏後はどうしても専門のクリーニング店にお任せしなければなりませんね。

遠方での演奏会出演などで ドレスの負担を軽くするお悩みに お答えしたく
軽く、シワにならず、自分で洗濯出来るドレス
のご提案をしてみました。

素材はチュール(メッシュ地)のプリント柄を使用 (サテンやオーガンジーの様な光沢はありません)

メッシュ地は網目なので柄は少しぼんやりしますが下に重ねる生地色で柄ゆきが調整できます。

楽器と楽譜、私物、そして一番気を使うドレスの会場への持ち込みは大変な大荷物になりますね。

軽く、シワにならない、そして自分で洗濯出来るドレスは演奏者にとって大変便利なドレスではないかと思います。

 

演奏者に取って嬉しいドレスとは!

演奏中に身体に負担がなく軽くてシワにならないドレスは一番嬉しいドレスではないでしょうか
その上自分でドレスが洗濯出来るって大変お得なドレスです。

たっぷり汗をかいた後の連続出演などで着用しなければならない時など気分が滅入りますよね。
演奏後すぐにドレスの洗濯出来て次の日も爽やかな着心地で演奏が出来るって嬉しくないですか!

この様な条件のドレスは素材選びと仕立て方の工夫が必要になります。

本来ドレスの仕立の方法は 身頃、特に衿ぐり、袖ぐりの見返し部分に芯張りをします。
素材によっては身頃全面に全面芯を貼る場合も有ります。ソフトな表生地の生地崩れを防ぐ為です。

芯貼りをしたドレスを洗濯した場合水やアイロン温度で芯の接着面がはがれる場合もありますので
そのようなドレスはクリーニング店にお任せしなければなりません。

ここでご紹介していますチュール地のドレスは表地と裏地を一緒に包む バイアステープ始末で衿ぐりを仕上げています。

裏地には薄地光沢サテンを使用して(通常の裏地より肉厚です) 洗濯が楽で乾きが速いポリエステル100%を使用します。

注意(裏地にはキュプラ地を一般に使用していますがキュプラ地はパルプ系で自宅での洗濯ではムラが出ます)

軽く、シワにならない素材は チュールや打ち込みが硬いサテン地など探せはまだ多くの素材がありますが 洗濯に耐えれるドレスの仕立て方をする事が大事になります。

※自分でドレスを洗濯する場合 付け置き洗い《マシン洗濯ではない)後十分水洗いし 脱水を1~2分 陰干しします。
アイロンは仕上げのみで 乾かしアイロンはしません。

チュル地は華やかな光沢がありませんので スパンコールや装飾ビーズで華やかさを出しています。

何か自分で出来る洗濯などでご質問がありましたら お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

ドレスのお悩み解決 裾の始末の場合

700-su

ドレスの裾の痛みのお悩み解決 生地が透けない裾の始末

ロングドレスは床面を引きずりながら歩く とても優雅に見えますが演奏者など 靴で踏んだり、踏まれたり、又 床面の汚れやキズなどでドレスの裾は大変なダメージを受けています。

この様な事は ドレスを着用する演奏者達は密かな悩みを訴えています。

ドレスの素材は薄地て透明感があり光沢のあるもので日常着には無い素材を多く使用しています。

豪華さと優雅を演出するにはこの様な素材が最適でありとてもステージ映えのするものでもありますね。

透明感の素材の作り方もとても繊細な仕立てをしています。

特に裾の始末は たっぷりな生地を使っても重くならない様に 三巻仕上げや かがりロック始末 時にはホースヘアーを入れカールを多くする場合などとなっています。

より優雅さを演出するのに床面をいっぱい引きずったドレスとなります。

当然ドレスの裾部分が一番傷みが激しくなりますね。

透明性のある生地はヘム(裾折返り)がありませんので この部分の修理は大変な作業になります。

 

透けない素材の裾部分の補強の仕方

シャンタン生地はフォーマルのアイテムには欠かせない高級素材です。

ドレスでシャンタン生地を使用する場合の裾始末はヘム(折返り)を付けますが このヘム仕上げが補強となります。

生地をタップリ使用した場合など、より軽くするのに裾を三巻仕上げにしますが やはり裾部分の生地は傷みやすくなります。

そこでテープ状の裏生地で補強する工程をしました。

柔らかな生地は打ち込みがゆるいので 後々傷みやすくなります。
そこで傷みが生じない前に裾部分を補強する方法をご紹介しています。

透ける素材の場合の裾のキズのお直しは 傷んだ生地の取り換えや 別生地をプラスしたりの大きなお直しになります。

キズは大きくなる前の手当ての方法も大事ですね。

華やかな陰には 着用する本人でしか解らないお悩みもあるはずです。

大事なドレスは手当をして 長くお召しいただきたいものですね。

ドレスのお直しなどお悩みはお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

いものですね。

お直しなど お悩みがありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。