ウエデイングドレス 思い出と一緒にリメイクはいかがでしょうか!

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ウエデイングドレス 大切な記念のドレス 思い出と一緒にドレスのリメイクをしませんか!

今回は 以前にウエデイングドレスのご注文を頂いたお客様からの依頼で ウエデイングドレスのリメイクをお願いされました。

七五三のお祝いが今秋にあり 記念写真のドレスとしてリメイクをする事にしました。

本体のドレスは大人のドレスなので生地はたっぷり使用しています。

身頃はシャンタン生地に 豪華なスパンコールやパールの付いたレースを使用しています。

スカート部分は広がりがいっぱいあるチュール生地を三枚重ねをして作ったドレスになります。

ウエデイングドレスは華やかさを出す為に生地の使用を多くしています。

今回のお子様のドレスには 全部を壊す事はせず 七才の体系は120~130サイズなので
スカート部分生地一枚を外し 身頃は残布生地がありその生地を利用したリメイクの方法になります。

本体のドレスを残すのは お嬢様が婚礼時になった時ドレスがもう一度ご利用可能である様に残しています。

 

母から娘へのウエデイングドレスのリメイクは 思い出が二重に重なり依頼も多くあります。

貸衣装が支流であった1970年~1990年代頃に ご自分のウエデイングドレスをオーダーされた方は 当時はとても良い素材を使用されていました。 ジャガードのサテン生地が多く存在していました。

丁度 芸能人の方々の結婚式が頻繁に放映されていた頃になります。

貸衣装ではないご自分のドレスへの憧れが強く その後は日の目に合う事もなく お嬢様のご結婚に突然
私のあの時の衣裳は? と思い出され リメイクが可能であればと何度もご依頼を受けています。

ウエデイングドレスも時間と共に デザイン、素材の変化はありますね。

本体の20~30年前のドレスの生地を生かして デザインも変え 素材の変化もプラスしたリメイクのドレスをご提案しています。

 

七五三 のお祝いドレスは 要尺も少なく生地は一部分の使用をしています。

七才のドレスは120~130サイズになりますので 生地の使用は少ないです。

このお母様のドレスは一着のドレスに色の変化を添え二着使用の様なお色ドレスを兼ねた作り方をしました。 そのお母様のドレスのミニ版の様な作り方が良いのではないかと 後々の為 本体のドレスを残し一部分の生地使用で お嬢様向けにミニ版のドレスを作り事にしました。

慣れないドレスの仮縫いは 5分以内に決めなければなりません。 丈、身巾 雰囲気をゲットしてお嬢様のドレスを作ります。

ドレス制作で仮縫いは必見です。遠方の方もご自宅で簡単に仮縫いが出来る方法のご提案です

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ドレス制作中の仮縫いは大変重要になります。
お店まで出向かずにお自宅で仮縫いが出来ます。

ドレス美露土では長年 演奏用のドレスを中心にドレスをオーダーでお作りしています。そのドレス作りには途中に仮縫いを必ず入れる方法をご提案しています。

その仮縫いで気付く事が多くあり ドレス美露土独自の仮縫い方法をご提案しています。

先ず 演奏者の方々は日頃大変忙しくされています。

ドレス美露土(石川県)に有り近県の方々でも来店の仮縫い日をなかなか決める事が難しい状態があり 有る時はお客様のご自宅へ出向いたり 時間を夜10時過ぎに仮縫いをしたこともありました。

本来は仮縫いは難しい物と 作り手の私自身もきちんと見て差し上げる事がベストだと思い込んでいました。

何十人かを仮縫いしていく中で 演奏会、発表会用のドレスは演奏する人がいかに楽に気持ち良く演奏できるかが演奏用ドレスの本質ではないかと気好きました。

「貴方の演奏にこのドレスのデザインの袖ぐり、衿ぐり、裾さばきは演奏の動きに支障がないですか?」
と いつも尋ねていました。

演奏用のドレスは 作り手、デザイナーから 見た目の良い物と半押しするものではなく 演奏するご本人の演奏しやすい、着心地の良いドレスでなければならない。

演奏中の動きにドレスがどのようにフィットするかは ドレス制作途中の仮縫いで着用して頂き、その様子が解るのはご本人しかいない という事に気付気ました。

お店にはピアノも有りませんしヴィオリンもハープもありません。 椅子に座って演奏の真似事をしても本来の演奏スタイルにはなりません。

そこで ようやく気付いた事は【ご自宅でドレスの仮縫いをしてもらう】 という事です。

お店でピン打ちする様な面倒な仮縫いではなく ほぼ仕上がった状態(難しい所は手縫いになっています)でお送りしますので ご試着して全体の様子のご確認になります。既製品を試着するような感じでの仮縫いです。

仮縫い状態のドレスをお客様のご自宅にお送りして ドレスを着用していただき十分に演奏をして頂いてから ご都合の悪い所をお聞きして その後修正をかけ 仕上げる方法が良いと気付ました。

演奏する楽器や演奏スタイルの動き方がそれぞれ違いますので 作り手がこの不可解を見つける事は難しく 演奏するご本人の着心地の良さからのドレス作りが演奏用のドレスには一番大事な事ではないかと思っています。

作り手、デザイナーからは観客側からの外観の素敵さのご提供は一生懸命ご提案させて頂いています。

 

サイズを知らせる事やデザイン、仮縫いまではどのような工程になるのでしょうか?

先ず オーダーを頂く場合はサイズが大事ですね。

長年演奏活動をされている方でしたら演奏しやすいドレスをお持ちの場合もあります。
その時は、そのドレスをお預かりしてドレスのサイズをいただきます。

オーダードレスが始めての方などには ややサイズが一番近い美露土のドレスをお送りして、着心地、サイズの様子をご確認いただきます。 そのドレスのサイズを元に デザイン、シルエットを決め デザイン画と素材、色のサンプル生地をお送りして ドレスの仮縫いの準備をします。

ドレスに付く装飾品の様子 有り、無もその時にお聞きします。

素材の色や風合い 予算の事など細かくご相談をさせて頂き こちらで探せる範囲内の素材のご提供をさせていただきます。

難しいデザインや 難しい体系の方には 仮縫いを2~3回増やす場合もあります。(少しお時間がかかります)

 

中学生、高校生のお嬢様方のドレス作りにも途中の仮縫いは大事です。

成長期だから ピッタリのドレスでなくて良い はタブーです。

音大を目指すお嬢様方は コンクール、発表会の成果は大変重要になります。

その時の 選曲とドレスの雰囲気がピッタリで 良い成績になった と何回かお聞きしています。

この時期のお嬢様方の挑戦は 一回、一回が勝負になりますので その時に合ったドレスの着用をお薦めします。

ドレス美露土では 後日成長したのでや デザイン変更のリメイクなど お直しも受けております。

ドレスは少しのサイズ直しやリメイクでまだまだ十分お召しになる事が出来ます。

大事なドレス、思い出のドレスは 永年お召し頂きたいと思ってドレス作りをしています。

ドレスの仮縫いってどうなの? など 色々ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

手絞りのアクセント付き中学、高校生向き発表会ドレス

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中学、高校生向きの演奏に動きやすさをプラスした手絞り加工入りドレス

演奏用のドレスはノースリーブが多く存在しますが 中学生、高校生にはキャップスリーブも可愛い印象ですね。

袖下のないキャップスリーブはピアノ演奏やヴィオリン、ハープ演奏など両腕を十分に動かす演奏にはとても嬉しいデザインになります。

ノースリーブドレスに抵抗のある大人の演奏する方や まだ幼い中学生、高校生辺りのお嬢様方には小さ目のチャップスリーブが演奏用のドレスにお薦めです。

今回のポイントになっている絞り加工の袖は生地をバイヤス使用にしているのでソフトで肌触りも良く
ピアノ演奏などで両腕を遠くまでのばしても腕を締まる事も無く 楽に演奏が出来ます。

生地を細工してオリジナル性を演出する事も出来ます。

演奏に向くドレス生地はオーガンジー、ジョーゼット、サテンなどのドレス素材が主になります。

演奏会、発表会用のドレスは スパンコールや石の装飾は楽器がキズつくので注意をして求めなければなりません また演奏用のドレスは軽さと動き安すい事も必要ですので 凝ったデザインは演奏に支障が出る場合もあります。

軽く、演奏しやすいドレスは素材をそのまま生かしたドレスになりますが その使用する生地に絞り加工などで模様を表現する方法も一つのプランとしてお薦めですね。

演奏会、発表会用のドレスは軽くて動かしやすい事が大事です。

中学生向きのドレスなどでご質問などありましたら お気軽にお問合わせ下さいませ。

 

 

 

ドレスの作り方 ドレスの裾始末の方法

ドレス制作 裾始末

ドレス制作の最後の段階にドレスの裾の始末があります
ドレス生地が薄くて広がりが多く有りますので三巻という仕上げ方法があります。ドレスの多くの場合の仕上げ方法になります。

ドレスの素材は 軽く、薄く、華やか、ドレープ性など 通常の服作りとは違った素材を多く使用していますので仕上がりもその素材に合った仕上げ方法があります。

今回はドレスの裾の始末 三巻仕上げ 細い縫い込みの方法を紹介します。

ドレスの裾始末は生地を軽く、ふんわり感を表現したいので軽い素材の物はほぼこのような仕上げになっています。

 

ミシンでは三巻のアタッチメントを利用します。

アタッチメントは家庭用、工業用ミシンがありますのでミシンに合った物を使用します。

アタッチメントが綺麗な裾縫いをしてくれますので 縫い方に慣れる事が大事です。

お子様の発表会ドレスはご家庭で本をみながら お友だちに聞きながらお作りになっている方もおおいト思いますが裾の始末はこの様にアタッチメントで仕上げをされると ドレスが一段と垢ぬけしますね。

三つ折りや ヘム仕上げは生地が重なりますので ドレスの裾は三巻仕上げをお薦めします。

中学、高校生向きのドレス くるぶし丈、ミモレ丈は特に裾端がきれいな始末方法が素敵ですね。

※この方法は 薄手の袖口、衿端の始末、生地端を装飾として表現したい時にも使います。

色々お試しくださいませ。

 

ご質問などありましたら お気軽にお問い合わせくださいませ。