着物地からドレスやスカートを作る場合、ちょっと工夫がいりますね。

着物地からドレスやスカート、ジャケットに作り直してお召しになりたいとのご希望は最近多くお聞きしますが そのままの生地で形にすると和服か洋服かどちらなんだろうのような おしゃれとかけ離れた形になる場合があります 洋服のポイントを押さえて作る時が大事で、少し工夫がいります。

着物の幅は37c位の幅になっていますので ドレスやスカートでの裾広がりを出す為には マチの接ぎを入れ広がりを出す工夫がいります。

仕上がりの服をイメージしてスカート、ドレスなどを作る時に 着物生地の全長を知ってデザインをします。(要尺内におさまるか)を知る事が大事です。

和服の生地を使用しても、仕上がりは洋服にしたい場合は洋服の顔にしなければなりません。

先ずスカートですと 洋服のイメージのスカートの広がりが必要です。

その部分をどのように、どこから増やすかを考えます。
マチとしての接ぎ部分が必要なので生地巾を半巾にカットしてマチ部分との巾を統一にして切り替え線で接ぎ合わせにしました。
三角マチとして使用すれば自然にスカートの裾広がりが出てきます。

服地は元々広巾になっていますので気になりませんが 着物地は狭いのでその狭い巾をそのまま使用しなくて、もデザイン線としてまだ狭い半巾使用として作り変えても良いと思います。

着物地を使用する時のポイントは仕上がりが 和服の顔にするのか 洋服の顔にするのか を注意すれば素敵なものが出来上がります。

お聞きになりたい事がありましたら お気軽にお問合せ下さい。

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270gの軽いドレス、演奏が楽で、自分で洗濯出来る嬉しいドレス

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チュール素材の軽い、軽いドレス、シワになりにくくピアノ練習時と同じ様な着心地のドレス、自分で洗濯出来る嬉しいお得なドレスです。

チュール素材で少しストレッチ性のあるドレス 茶系のプリント柄でアンダーにオレンジ色のジョーゼットを重ねています。

軽くて 着心地よく持ち運びにシワにならず 演奏会後の洗濯が自分でできるドレスを作ってみました。

演奏会で2着必要な時や 小さいホールでの演奏会 又はリハーサルなどでお召し頂ける様なドレスです。

遠方などでは ホテルで自分で洗濯出来てシワにならない 嬉しいドレスになっています。

270gのジャケット一着分ほどの重さです。

このプリント地一着分のみ手に入りましたので 現品にてご提供しています。

サイズ 11号  身丈-37c B-89c W-77c スカート丈-100c 裾一周-290c

こちらで販売をしています。

 お問合せなどありましたらお気軽に お尋ねください

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ドレスをお直しして、安心してまた演奏会に出ませんか?

ドレスのお直し出来ますよ。演奏用のドレスは高額なものです、次回までにサイズが変わる場合もあります。お直しをして体にフットすると動きがスムーズになり安心して演奏会に望め、実力が発揮できます。お直しお薦めですね。

ドレスのお直しは、その着る人のサイズ変更やデザイン変更 そしてドレス本体の作り方(デザイン性)によって違ってきます。

今、お持ちのドレスをどのようにしたいのか?から お尋ねしています。 ドレスをお召しになっての写真を お送り頂ければ お直しの箇所やお値段のおおよそがお答えできます。

全体のお直し代がお高くお感じになられた場合は とりあえず一番に直す箇所だけでも、など、ご希望に添うようなお直しもご提示しています。

参考例になります。

ピアノ演奏用のキャミソールタイプの上下のドレスのお直しになります。

仮縫いを入れて着る人の体系に添ってお直しをします。
写真はまだお直し途中の様子です。

元のドレスは背開きファスナーでピッタリでしたが ご出産後「バストサイズだけが困っています この先もバストサイズの変化が大幅にあると思うので その都度、調整出来る様にしてほしいのですが」

とのご要望でした。

1、背当て部分を別に作りました(スカート丈調整から生地が残っていましたので その生地を使用しています)
無い場合似た生地や装飾的に別生地を当てることも可能です。

2、ファスナーの向い側を別の当て生地に付けます。

3、ループを付け グログランテープで身頃を締め、調整出来る様につくりました。

4、背当て生地の端はスナップ止めになっていますので この先のサイズ変化があれば片側のスナップを付け替えれば良いだけです。
それも面倒な場合は テープヒモでギュッと締るだけでもOKになっています。

5、ドレスのお直しは身頃、バスト辺りを綺麗にお直しをすればほぼ 堂々とお召しになれますので ドレスをしまい込まないでまたお召しくださいませ。

この後ろ部分のお直しは 後ろの当て布 ファスナー変え、ループ、中に取りついているボーンの付け替えな 肩紐の位置変えなどで
20.000円位になります。

ロングドレスの後ろ調整もほぼ同じくらいのお値段になります。 特殊な装飾付きは拝見させて頂いてからお値段をお知らせいたします。

※「遠方で仮縫いに行けませんが?」
近隣の方でも演奏する人は大変忙しくなさっていますので仮縫い出来る状態の物をご自宅にお送りしています。
ほぼこれ位であろう、までのお直しをした仮縫い状態も物をお送りしますので きちんとした調整はまだお直し可能です。

その仮縫後のものから 気になる処を示していただき 仕上げに入ります。 送料は別途になります。

とりあえず写真の添付から、ほぼお答えできますので 気軽にお問合せ下さいませ。

ドレスは大事に長年お召し頂きたいと思っています。

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黒地ワンピースに赤の着物地をアクセントに使用しました

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黒のフォーマル上質ウールのワンピースに赤の着物柄をアクセントに使用したパーティードレスです。

黒地の中に赤のプリントが映えるように工夫をしてみました。

赤は意外に目立ちますので 少しの面積で左肩と袖口見返しにポイントとして置いてみました。

袖の見返し部分は動きのある時にのぞく様に着物の要素を取り入れてみました。

ワンピースドレスの本体の黒ウール地は中肉地でブラックフォーマル使用の生地を使用しています。

http://www.azamiya.com/item/bop-2/  ← こちらで販売をしています。

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ドレスのお直し キャミソールのサイズ対応の方法

ドレスのお直し、キャミソールの場合 その時のサイズ対応にする場合の方法

上下、別仕立てのキャミソールのお直しの方法をご提案しています。

演奏用ドレスやパーティードレスなどは次回にお召しになるまで 時間が空いたりしますね。

ドレスはフィットしてお召しになるのが一番きれいなので 次回までの間にサイズの変化があったりします。

その時はやはりお直しをして お召し頂きたいと思います。

多少のサイズ変化は 本体の縫目で巾の調整をしますが サイズが大きく変化している場合は 別布の背当てを作り飾りヒモで締めるお直しをしてみました。

演奏用ドレスでは 楽器の種類によって難しい場合も有りますが 今回はピアノを演奏される方のお直しになります。

キャミソールの場合は面積も小さく、生地の重さも気にならずお直しが出来ますが このようなサイズなおしでロングドレスの場合は内側にもうひと工夫が必要になります。(スカート部分が長く、重さも加わりますので)

お直しでご質問があれば お気軽にお問合せ下さい。

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