ベアトップのドレスは胸まわりのフイット感が一番大事になります。

ここ数年 ウエデイングドレスの大半のデザインがベアトップのドレスですが 胸まわりのフイット感が着る人を一番良くも悪くもします。ドレス全体や素材より胸まわりがピッタリその人に合っているか最重要になります。

既製品も多く出回っていますが 装飾品の華やかさや素材の豪華さに惑わされずに 胸まわりがフイットしたものをお選び下さい。

今回は ご自分のサイズだけでご購入されたドレスをその着る人に合わせて 一番綺麗に見える様に胸まわりをフイットするお直しをしました。

同じサイズでも着る人の体系がそれぞれあり サイズと体系は別である事を知って頂きたいと思います。

7号~9号サイズの方のドレスですが 既製品の為バストカップが大きい物が取り付けてありました。

身長が170cm 近くの長身の方なら大きなバストと身長のバランスが取れていますが 身長が160cm以内ではバストの大きい様子はバランスが悪くきれいには見えません。

お召しになるご本人も普段と違うバストの大きさに落ち着かない様子で 楽しいウエデイングパーテーにはならないはずですね。

今回はウエディングドレスの身頃部分 特に胸まわりをフイットさせるようなお直しをいたしました。

既製品のドレスは身長170cm位まで対応出来ますので 身頃の丈も自然に長めになっています。

そして試着をして頂いき その方の一番フイットするバストのトップラインは 2cm位縫い込む必要が出てきました。

大きめのバストも分量を減らしました。

肩部分が付いたドレスの場合はまだ バストはそれほど協調されませんが ベアトップの場合のバストラインは大変注意をしてドレスを選んでいただきたいものです。

サイズと体系は全く違う事を知って頂き ドレスをご購入くださいませ。

ドレスのお直しもお受けしております ご相談などお気軽にお問合せくださいませ。

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/

中学、高校生向きチェック柄ドレス裁断物のピン打ち

kaxtuto

中学、高校生向きチェック柄ドレスの裁断をしたものをボディーに合わせ ピン打ちしてみます。

ドレスの身頃に使用するチエック柄は一番目立つラインに合わせ 柄合わせをして裁断します。

身頃のパーツは 前中心、前脇、後ろ脇、後中心のパーツがあり 一本のラインが通るように裁断をします。

今回は 身頃をチエック柄とスカートを無地のオーガンジーとの組み合わせのドレスをつくります。

スカート部分のある程度の広がりは ピアノの演奏で座った姿勢が優雅に見える必要があり 広がりを出すのに無地のオーガンジーを組み合わせています。

スカートはオーガンジーの下は濃い目のサテン地を組み合わせ生地に張感と色の濃さを出すように工夫をしています。

身頃の裏地は汗のベタ付きを感じない吸湿速乾性の裏地を使用し スカートの裏地は滑りの良いキュプラ地を使用しています。

ドレスのえり無しの状態の様子

ヴィオリン演奏など首回りがうるさく感じる人は衿が無くてもすっきりみえますね。

裁断物をピン打ちして全体のバランスを確認後 仕上げに入ります。

チエック柄は大柄より小ぶりの小柄がジュニア 中学、高校生に向いているのではないかと思います。

大柄の場合は聴いている人は柄の方に目が行き 時に落ち着かない場合もありますのでご注意ください。

ドレスでご質問があればいつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。

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中学、高校生向きの発表会用ドレス 先ず生地選びから

中学、高校生向きの発表会、コンクール用ドレス 身長もお顔立ちもまだまだ成長期で発表会用のドレス探しは難しいですね。

以前 オーダーを頂いたドレスの生地が丁度一着分のありましたので 今からピアノの発表会に向きそうなドレスの制作にとりかかります。

多色のチエック柄は やはり若いお嬢様方に良くお似合いです。そのチック柄の一色の紺をスカート部分に使用する イメージの中学または高校生向きの発表会、コンクール用のドレスを作ってみます。

チェック柄はポリ、シルク素材で さらりと軽く ピアノ演奏などには 軽く、動きやすい素材です。

まだまだジュニアっぽいお顔立ちなので ドレスの丈はロング丈ではなく くるぶし丈がフレッシュさを演出します。

この年代のお嬢様方には スリップタイプのドレス大人っぽく まだ早く感じますので 肩がキチンとある
演奏時も気にならないデザインにします。

制作後は現品販売になります。

何かご質問がありましたらお気軽にお問合せ下さい。