チュール素材のドレスは夢がありますね。

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クラッシックバレーの衣装やウエディングドレスに使用されるチュール素材は ドレスへの最初にあこがれる素材ですね。

最近は色やハードからソフトまでの生地質も豊富になり プリントが乗ったりと色々カジュアル面にも広がっていますが

無地で表現するドレスは いつの時代には夢をそそりますね。

写真は子供のドレスのスカート部分です。

ソフトチュールは段々重ねにしてギャザー入りにすると広がり出るので お好みのボリュームはギャザーで調整出来ます。

チュール素材の特徴は 生地の端を断ち切が仕上げになりますので ウエスト部分が決まったら 裾線を切揃えます。

大人のドレスも裾端は断ち切になります。

生地はメッシュ状態なので 縫う時が穴に針が落ち糸が切れやすくなりますので注意が必要です。

生地を多く重ねると華やかさとボリュームが出ます。

演奏に支障のないドレス 自分で洗えて280gの軽いドレスはいかがでしょうか。

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軽くて、自分で洗濯出来るドレス チュール素材のドレス 練習時と変わらぬ軽快さでステージ演奏ができます。

ドレスに向くチュール地のプリント柄は中々なく 今回ソテツ柄の大柄プリントが手に入り 演奏用のドレスを作ってみました。

生地の色は茶とベージュの地味目の色ですが 下に朱赤のジョーゼットを重ね色を作ってみました。

大人の雰囲気の色合いになっています。

チュール地だけでは地味な色ですが 重ねる色で華やかさを増しています。

チュール素材をドレスにした理由は これからの季節、演奏者にとっては 演奏後のドレスの汗の始末に大変苦労をされている様子です

毎回のクリーニング代も大変だったり 連続の演奏活動では汗ばんだドレスを着なければならない事も有りなど

お悩みの声もお聞きしていましたので 自分で洗えるドレス 乾きも早い シワにならない 280gの軽いドレス を提案してみました。

280gの軽さは 普段の練習着よりも軽く感じるのではないでしょうか
会場が野外など移動が多い場合など 身軽に動ける事なども とてもメリットが多いドレスだと思います。

難点は メッシュ地なので柄、色が薄く見え遠目にはボケて見えそうです。 ボリュームもそれほど出ません。

裏地に重ねているジョーゼットは汗などにべたつかなく演奏中は爽やかです。

ドレスは現品のみの販売になります。 お安くご提供させていただきます。

お尋ね、ご質問などありましたらお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

レス

鮮やかな道行コート地をワンピースのトップ部分に利用しました。

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若い時にしか着なさそうな 鮮やかな道行コート 着るチャンスもなくワンピースの一部にリメイクしました。

色の鮮やかさと モチーフの面白さを生かして ワンピースのトップ部分に利用しました。

身頃のトップ部分の面積の少ない所ですが 升目もありタテ、ヨコ、肩接ぎの升目を合わせての裁断はチョット要尺も必要になります。

前中心の接ぎ目を避けようと擦れと 生地をヨコ地に使用しなければなりませんすると柄の向きがヨコになりそれでも使えますが 着物地本来のタテ地でつくってみました。

時間のたった着物地は着こなさなくても 柔らかくなっていて体になじみますね。

後ろも同じ位の面積にしてみました。

ワンピースを着用してみました。 源氏物語(女房語り)の山下智子さんと 語りの会にはちょっと和の匂いが良いかなと思いましたが これからの季節はもう少し色の薄目が良いですね。

着物地から色々リメイクをお受けしております。お気軽にお問い合わせください。

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/

 

カシュクールのパターンを作る時は、立体からのパターンを作ります。

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カシュクールタイプ(左右の重なり合う場合)のパターンを作る時は、ボディーに合わせて立体からのパターン作りをします。

どのようなパターン作りも新しいデザインの物は必ず ボディーに合わせて立体からパターン作りを始めます。

平面で起こしたパターンはタップリゆとり分のあるものはそのままパターン化出来ますが

ドレスなど体にフィットする物は 立体からのパターン作りが重要になります。

特にカシュクールのような左右の掛け合わせタイプは生地端が安定しませんので立体でフィット感を見つけパターンの紙上に移します。

基本の身頃のパターンが出来れば 写真のようなドレープのある物をのせる事が出来 ドレープのあるパターン作りができます。

基本の立体からのパターン作りが出来ないと次の作業はできません。

この時点でドレープの方向、量、サイズも一緒にパターンに描きこみます。

ご質問がありましたらいつでもお問い合わせください。

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/