ドレスを作る時 色の組み合わせで印象が変わります オーガンジーは重ねて色を作り出せます。

ドレスを作る時 素材と色を吟味しますが オーガンジーの様な透ける素材は別色を重ねて好みの色を作る事ができます。

演奏会、発表会のドレスや手軽なパーティー着などはオリジナルの色から作ったドレスが会場に映えますね。

グレーとベージュラメ のオーガンジー

グレーを下に ベージュラメを上に合わせて様子です。

ラメが鈍く光っている様子です。 トップを黒との組み合わせコーディネートしています。

オフ白とシャンブレーのキャメルカラー オーガンジーの組み合わせ

オフ白オーガンジーを上に キャメルカラーを下に合わせた様子の色合いになります。

黒に合わせる色合いを2種類ほど表現してみましたが ご自分の好みで色のコーディネートをして ドレ作りを楽しむ事も出来ます。

オーガンジー素材は透けて張がある事が特徴の素材になりますので オーガンジーによるドレス作りの楽しみは 新しい色も作り出せる事が

大変意味のあるオリジナル一点物の醍醐味でもあります。

色を楽しむポイントは ドレスのどこかの部分をしっかりした色、素材で占める事が大事になります。

今回はトップスに黒を置き 動きのあるスカート部分に遊びと動きを表現してみました。

スカート部分はロングまで長くなくても ある程度のボリュームと広がりがあった方がよいですね。

色のコーディネートは季節によっても異なりますので 何時お召しに成るかにより色を選ぶ方が良いと思います。

生地.あざみやのオリジナルオーガンジーは36色を揃えていますので お好みの色作りは可能です。

2色のサンプル生地は無償にてお送りしていますので いつでもお問い合わせくださいませ。

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/

 

 

 

粋や洒落の文化を持つ日本伝統は凄い!

粋や洒落の文化を持つ日本伝統を ディオール展の衣装に観た 上手く取り入れるバランスが凄いです。

世界に名だたるデザイーとは 目の付け所が凄いと改めて驚きます。

一昨年のディオール展での一着の作品 着物の衣文抜きを上手く取り入れた作品

伊達襟をもしっかりデザインに取り柄れている様子は 日本人なら着物と誰しも思ってしまいますが 全体のコートとしてのバランスがまた良い。

単に他民族の衣装を取り入れるだけだけではなく 一流のデザイナーの造詣の深さはただただ驚くばかりです が

一流どころからの ヒントを得る事も大事であると思います。

繊維技術の高い日本へは オリジナルの生地の発注も有り 強いては新繊維の開発にもつながって

一流デザイナー達の感性の高さは産業の発展にもなっています。

他国から見る日本の良さばかりではなく 自国の良さを知る我々が今 新な気付きでの開発に差し掛かっているような気がしますね。

 

巻きスカートに重ねるオーバースカート 実は大変手間がかかります。

今、お持ちのドレスやスカートにちょっと別の雰囲気をあしらいたいと
思った時には ふんわりと透明感のあるオーガンジーやジョーゼットを重ねての
オーバースカートを事を思い浮かべますよね

良い案ですが本体のシルエットを壊す事の無い様にしなければまりません。

一案として 巻きスカートの上にオーバースカートを重ねてみました。

この巻きスカートは本体のスカートが円断ちに仕上がっているので それに添うように重ねるオーバースカートも円断ちに裁断しました。

円断ちで注意をしなければならない事は 一枚の生地に横地、縦地、バイヤス地の生地方向が3か所に動く事です。

この3方向があるからこそ 生地のフレアーがきれいに出るのです。

生地の流れによってのフレアーをボディーに合わせて荒断ちをしておおよそのシルエットを決めます。

オーバースカートを巻きスカートの上に重ねた状態になります。

シルエットに合わせたラインイに仕上げていますので本体のスカートと一体の様になっています。

重ねてよりよくする為には 添い合わせる事が一番大事になります。

単に上に乗せれば良い と言うものでもないですよね。

本体のもとの巻きスカートです サテン地なので落ち感が良く体になじみます。

オーバースカートは オーガンジー素材を使用しています。 生地は少し張感があり シルエットにより広がりが出て こも広がりが華やかさにもなります。

オーバースカートは一枚を重ねる事と 簡単に考えがちですが 本体のシルエットに添っていないと良さが半減しますね。

本体に成るシルエットを良く観察して オーバースカート、オーバードレスが生かせれば素敵ですね。

色々のオーバースカートがあります。ご質問などありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/

 

おとぎ話をワンピースドレスにモチーフとして入れてみました。

色々のパーティーや、軽い演奏会などのドレスに、遊び心のある

モチーフ柄(おとぎ話)を入れたドレスは注目されますね。

「笠地蔵の話し」を テーマーにした友禅柄に刺繍をさした図側をドレスのウエスト部分に入れたものです。 後ろウエスト柄

前のウエスト部分の柄です 笠を六地蔵にかざす柄 手描き友禅柄にオーガンジーを載せ刺繍をしています。

全体のドレスはこんな感じのシャンブレータフタ生地でドレスを作っています。

ウエスト部分の柄だけを生かすデザインにしています。

加賀友禅技法をドレスの中に生かせるような オーガンジーとの張り合わせで制作をしてみました。

オリジナル一点の醍醐味はこんなところが特徴になります。

友禅柄のお着物が中々着る機会のない方に こんな手描き友禅柄の入ったドレスはいかがでしょうか?

 

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/