セット組の演奏用ドレスはいろいろ着まわしが可能です

セット組のドレス
組合わせが可能なドレスは、発表会・演奏会など色々なステージで重宝します。
また、ピアノ伴奏用ドレスとしてもお薦めです。

ブラウスとロングスカートを同素材・同色でワンセットお持ちですと、

  • ロングスカートと別素材キャミソール
  • ロングスカートと別素材ブラウス

など、すでにお持ちの物との組あわせができ、ステージに合わせ重宝します。

ピアノやヴァイオリンの発表会・演奏会で、演奏者として出られる時は、上下を揃えるかくだけ過ぎない組み合わせがお薦めです。また、ピアノ伴奏として参加される場合は、ソロ奏者より少し控えめの組み合わせがお薦めです。

下のスカートはパープルとゴールドのシャンブレーオーガンジー2枚重ねでフレアーがたっぷり入ったギャザーのロングスカートです。
ブラウスはシルクブラウンにミシン刺繍が入った素材を使用しています。シャンブレー(玉虫色)はいろいろと色が変化し、上のブラウスやキャミソールを合わせやすいです。

同じロングスカートに上を黒ベルベットのキャミソールに合わせました。
黒部分が多いと全体の印象がきつく見えるので、分量を少ないものが良く透け感のある物がお薦めです。
上のキャミソールは、肩部分が透けるジョーゼットを使用しています。

スカート生地の重ね方で色を濃く、シャンブレーの光沢が良く出るようにしています

トップの色が濃く見えるような場合は、同系色のコサージュなどで色の広がりを演出します

発表会・演奏会用ドレスなどをセット組ドレスとしてお考えの場合は、新しいドレスをオーダーされる前に今お持ちの物に合わせる事を第一にお考え頂き、現在何が足りないかを十分考慮した方が良いと思います。

コサージュ一個で華やかなイメージの違ったドレスになる場合もありますし、ショール1本で華やかなリボンになる場合もあります。
セット組のドレスの特徴は、お持ちの物 プラス 何かをお考え頂く事で無駄のない素敵なドレスに変化できるという事です。

発表会・演奏会は力量を発揮する場所です。自身を持って登場して頂きたいと願っております。
どのような些細な事でもお尋ね下さい。分かる範囲でお答えいたします。

 

ステージに映えるドレスの生地は?

演奏会のステージ用のドレスは、会場の広さ・演奏曲目など色々の事を考慮しますが、会場の色(ステージの床、壁)の色も大変重要になります。

ドレスの作り側からのアドバイスとしては、生地の選択も大変重要であるとお伝え致しますね。
「遠目だから大丈夫!」とステージでドレスをお召しになっても、時としてビックリする位のライトが当たる場合があります。 ライト次第で生地の質感・光沢感・生地の張り感までも観客に知られてしまいます。

最近はコンサートが多いので、観客の皆様は年々、目と耳が肥えていらっしゃいます。
美露土がオーダーのお客様にお薦めする「遠目でも映えるドレス生地」をご紹介いたします。

ロイヤルブルーと黒のシャンブレー薄手サテン生地です。
見た目には重厚な感じに見えますが、大変薄いサテン生地で軽い素材です。
*写真ドレスはお客様のオーダー品です。

生地の光沢も素晴らしく、演奏用のドレス素材には最高の物です。

ポリエステルとレーヨン混の生地で、洗濯にも強く・軽く・お値段も高くなく、演奏用ドレスとしては大変扱いやすい生地です。難点はレーヨンが少しシワになりやすい点のみです。

  • 大きなステージ(1500席位)では、光沢がきれいに映えて見えます。
  • 小ステージ(150席位)では、光沢はあまり感じられません。

遠目にも近目にも映える生地は、演奏用ドレスとしては重要と考えています。
演奏会用ドレスや発表会ドレスは、生地色の華やかさ・軽さ・扱いやすさ等からポリエステル系がお薦めです。
*シルク素材はパーティー着としては最高ですが、演奏会ドレスにはあまりお薦めしていません。

☆この生地の販売はしておりません。