演奏会、黒のドレスに黒のパニエがお薦めです。

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大きめのステージの演奏会 黒のドレスには黒のパニエがとても品よく見えますね。

一般にドレスのパニエは白が多く市場にでまわっています。

演奏活動されている方々にとって 黒のドレスや黒っぽいドレスをお召しになる場合も多いと思います。

そこで今回は黒っぽいドレスに黒のパニエを合わせられてはいかがでしょうか! とご提案しています。

ドレスにパニエをご使用なさる場合は、わりと大き目のステージが多い事と思います。

ステージの中央までは長く 大股で歩く場合もあるでしょう。

演奏が終了しターンをして戻る時や ステップがあったりとドレス姿で動き回る事も多くなります。

そんな時 ドレスの裾がめくれたりする場合もあります。

通常の白いパニエではチラット白いパニエの一部分が見えたりもします

ご本人は気が付きませんがステージ上なので客様はしっかり見ていらっしゃいます。

白のパニエは下着っぽく見られ白でも良いのですが意外とお客様はハットされています。

ドレスと同系色の黒のパニエはドレスの裾部分が乱れても見立つ事がないので お客様は違和感なく
安心して演奏会をお楽しみいただけます。

お客様に安心して演奏を楽しんで頂く為にも 見立たない黒のパニエはお薦めの一点になります。

サイズ、スカート丈、ボリュームなどお客様のご希望サイズでお作りしております。

パニエやドレスについてご質問があればいつでもお気軽に問い合わせくださいませ。

 

 

 

 

 

中学、高校生向きドレスのサイズ直しの簡単な方法

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成長期である中学、高校生のお嬢様方の演奏用ドレスのサイズ直しの場合
昨年よりドレスがきつい とお感じの方が多いと思います。そこで簡単なお直しの方法のご提案です。

発表会やコンクールが頻繁にある中学生、高校生の皆さま ドレスは高価な物でそうそう簡単にお買い求めは親御さんの苦痛になりますね。

そこで簡単にお直し出来る方法をご説明しています。

ドレスを着用していただき どれ位がきついかを知る方法です。

「なんとなく 2~3センチ位きつそう!」 は あてになりません。体に感じるきつさは数字に中々表現できませんね。

そこで どれだけ不足しているのかを知る一番確かな方法が 動画で示している方法になります。

上から 5、6センチ位づつ細かくサイズを出してます。

ウエストから下はタイトドレスでない限りギャザーやフレアー部分は自然に出します。

楽な着心地と感じる位置がドレスの不足分になります。

ピアノ演奏など 座っての演奏の場合はウエスト部分にもう少しゆとり分が必要なときもあります。

演奏時にきついドレスは演奏に集中出来ませんので楽に安心して演奏できるドレスのサイズ直しは重要です。

 

※ サイズの不足分は後ろ中心で確認しますが ファスナー付けの後ろ中心のみでのサイズ出しはドレスがアンバランスになりますので
縫目、ダーツ位置などで均等に巾出しを行います。

 

デザインなどにより ドレスの巾出しにご不安がある場合はいつでもご連絡をしてください。

ファスナーを触ると大変なことになりますので 縫い代での巾出しの方法をご提案いたします。

 

ドレスの縫い代に余分がある場合は簡単なご指示でお直しができますが 縫い代に余分がない位の巾出しになると ちょっと難しくなりますね。

市販でお買い求めのドレスのお直しもお受けしておりますのでいつでもお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

コンクール、演奏会のドレス 裏地にこだわっています

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真剣勝負のコンクール、演奏会のドレスは汗がべたつかない吸湿発汗性の裏地を使用しています。

丁度成長期である中学生、高校生のお嬢様方
日頃のピアノやヴィオリンの演奏会や発表会 そしてコンクールになると大変な緊張感と共に大量の汗もかきますね。

こだわりのある大好きなドレスも内側は汗をかき、べたつき体も冷える場合があります。

そんな意見を演奏する人からいっぱい聞きました。

そこで 発表会、演奏会用のドレスの裏地 特に身頃の裏地に吸湿発汗性の裏地を使用することにしました。

裏地の役目は 

1、脱着の時 滑りが良いので着やすい

2、表の生地シルエットが長く良くキープされる

3、下着が見えない

4、表のドレスの縫目が体に触らないので爽快

など がプラスになっていますが ここでもう一つ追加で

5、汗かきの後の爽快感 

この5番目の役割のお話しをいたします。

中学生や高校生のお嬢様方は 何回ものコンクールに挑戦をして 音大を目指しますね。

そのコンクールに挑戦する時に緊張感と共にかなりの汗もかいています。

人によっては その汗で体が冷え 不快感となり実力が半減する時も有るよう聞いています。

一般に使用されている裏地はキュプラやポリエステルでどちらも汗かきの後はべたつきます。

既成品のように生地が厚い場合は裏地なしの場合もありますがこちらも汗かきの後はべたつきます。

その不快感を少しでも解消したくて 美露土では演奏用のドレスに吸湿発汗性の裏地を使用しています。

100%ではありませんが 汗をかいた後はべたつかずサラッとした肌触りで濡れた感覚はなく安心してコンクールに望めます。

濡れ感がないと体も冷えません。

コンクールにはベストの状態で望む事ができます。

※ソロで長時間リサイタルを行ったお客様 さすがにこの吸湿発汗性の裏地で対応できなかったこともあります。

 

コンクール、演奏向きのドレスには表のデザイン そして裏地へのこだわりも大事ですね。

演奏用ドレスは見た目の華やかさより実用的でなければなりません

演奏する楽器の動かし方に合うドレスの選び方はもちろんですが

裏地へのこだわりは オーダーだからこそ出来るドレス作りの一貫です。

吸湿発汗性の裏地を 次回のコンクール、演奏会にお試し下さいね。

中学生、高校生向きのドレスに関してご質問などお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

 

大事ですね。

ボーダー柄の中学、高校生向き発表会ドレス 制作中です。

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ボーダー柄の中学、高校生向き発表会ドレス

鮮やかな山吹色のボーダー柄 すそ線を一本に通す作り方をします。

中学、高校生向きのドレスは その年代層に合っていて 演奏用ドレスであれば演奏しやすい事が大事です。

夏に映える山吹色のボーダー柄オーガンジーを使用します。

中学、高校生向きのドレスのドレス丈は大人の様な床丈いっぱいの様な作り方をしませんので ドレスのスカートの裾線が目立ちます。
無地の場合は気になりません。

ドレスのパターンは台形の形をして裾は中心から左右にカーブをして上に上がっています。
ウエストでくびれのカーブを描きますのでそこからスカート丈は均等の長さが必要なので 裾の広がり具合で裾は何時もカーブを描いています。立体裁断ではこのカーブは自然にでます。

大人のドレス丈では床面にドレス裾がありこの裾線が目立つ事はあまりありません。

細みのボーダー柄や小さ目のチェック柄は気になりませんが 写真の様な柄巾が2c位になると見立ちます。

裾線にボーダー柄を一本通すとボーダー柄が全体につながり生地が全部同じ一本線になり見た目にもすっきりします。

 

 ドレスのパターン作りを逆に展開するとチョット素敵に見えます。

本来のカーブの裾線を横一列に柄合わせをし ウエストでスカート丈を調整すると ウエストカーブは屋根型に成りギャザーを寄せるとふくらみギャザーが多くなりバルーン型スカートになります。

スカート丈がふくらはぎ辺りの丈にすると ウエスト部分の程よいふくらみ感が中学、高校生のお嬢様方に似合う雰囲気のドレスになります。

オーガンジーの生地の張り感がボリュームを出していますね。

オーガンジーの素材の特質で無地でも可能です。

※ボーダー柄を縦に使用する場合やバイヤス地に使用する場合など お好みに合わせて作り込む事も出来ます。
工夫するとオリジナル性のあるドレス作りができますね。

仕上がりは後日アップしますね。

 

ビオラ・ダ・ガンバ演奏向きの滑らないドレス生地作りませんか?

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楽器が滑らないドレス生地 なかなか探すのにも苦労しますね ビオラ・ダ・ガンバ奏者の方々のご苦労に朗報です。

特殊な楽器演奏の方々には 演奏者でしか解らないお悩みがあります。

永年、演奏用ドレスを手掛けているドレス美露土でも 演奏者の生のお声を聞くまで解らなかったことでした。

楽器をひざにのせ、立てての演奏になるので楽器が演奏時に滑るというお悩みです。

本来ドレス生地は光沢があり滑りやすい加工や織りで仕上がっていますので 滑らない生地は真逆になり探すのに時間がかかります。

色々と生地の表面に凹凸のある素材もご提案しましたが お好みもそれぞれあり中々決まらない場合も多くあります。

手芸のアイディアでご自分で生地から作れます 楽器が滑らない生地作りませんか?

オーガンジーであれば 色も豊富にあり細工の工夫などでお好きなモチーフなども作れます。

生地につまみ絞りを入れ 生地の表面に凹凸を付ける方法です。

あらかじめ図案を描き図に添って大小の絞りで模様を描くレベルの高さまでご自分で出来ますが 生地に凹凸感を出すのが目的です。

手始めには オーバースカートにするのがお薦めです。

組み合わせの効く オーバースカートは 本体のドレスにプラスする事が目的ですが
ビオラ・ダ・ガンバなどの演奏する人にとっては楽器が滑らない事が一番ですが 本体の着用ドレスとの違和感の無い物であってほしいものです。

手絞りの入った生地はぼこぼこしているので シルエットはそれぼど綺麗には出ません この点がが初心物に嬉しい事ですね。

3枚接ぎか4枚接ぎのロングスカートを作り膝から上の方に絞りつまみを入れます。ウエストはギャザー入りにして その上から市販の広幅のサテンリボンで結ぶとすっきりお洒落に見えます。

やり方が解れば反対のドレスに合わせる事も可能になります。

写真はドレス本体の生地に重ね合わせて制作したものです。

下の生地色も見え ラメがキラキラになり過ぎない 品よく そして シルエットの防止になり手芸の入った物は面白いドレスの表情をします。

生地作りでご質問がありましたら お気軽にお問い合わせ下さい。