着物からドレスにリメイク 年数の経った生地は柔らかくドレスに向きます。

600-kimono

着物からドレスにリメイクします。

長年着こなしたお着物は生地が柔らかくなっているのでドレスのシルエットが出やすくなっています。

ご依頼のお客様は

最近は ステージ上よりワンフロアーでの演奏依頼も多く聴衆の方々とはピアノに触れたり ドレスの衣裳談義になったりと演奏以外のふれあいが多くある との事でドレスも素材の良い物 そして母や祖母が着ていた当時の物語りが話題になり そして今こんな形にリメイクしました と演奏以外の広がりを試みています。

この様なご依頼者のお気持ちを汲んで ピアノ演奏用ドレスにリメイクします。

このお着物から ドレスのデザインを起こしてみました。

身頃と脇の無地部分は着物の裏の八掛の生地を利用します。

着物になっている者からドレスにリメイクする場合は着物の解体から元の反物に戻す事から初めます。

着物地からの演奏用ドレス 40、50代の方々向けドレスのご提案です。

600-do

発表会や演奏会のドレス 40、50代の演奏される方には着物地からのドレスも素敵ですね。

市販で販売されているドレスは若い年代向けのドレスとして多く販売されています。
消費者層が多い年代向けにドレスは多く作られています。

その為にドレスの素材も若い方々向けの素材が多く使用されています。
ジョーゼット、オーガンジー、サテン 生地などは若い方々にはとても良くお似合いになります。

ブライダル用のドレスと違って 音楽を演奏される方々は年代層も幅広くその年代に合うドレスをご希望ですね。
そして色々ドレス探しではご苦労をされているとお聞きしています。

市販のドレスの素材や色合いは 若い層向けが圧倒的に多いですね

 

着物地をドレスにリメイクする(40代からは着物も似合う年代になりますので)

着物を多くお持ちでも 生活スタイルががらりと変わり着物は特別の日だけにお召しになる様になってしまいました。

そんな箪笥に眠っている着物をよみがえらせるよう リメイクのご提案をいたしました。

音楽活動をされているといろいろのドレス姿のステージでの演奏が多いですよね。

先にも申していますが 市販のドレスは色、素材がどうしても若向けになっています。

眠っている着物でドレスにリメイクされてはいかがかとのご提案です。

 

ドレス美露土の着物ドレスのリメイクの方法とは!

着物をそのままドレスにしました。 のようなスタイルは時々見かけますが
それは着物の品格を落としてしまいきれいではありませんね。

和装の着物と洋装のドレスは素材も衣装としての表現も全く違います。

着物地をそのままドレスにしても着物でしかありません。

着物地をドレスにする場合は先ず生地をドレスの生地に作り変えをしなければなりません。

ドレス美露土の方法は 着物生地をドレス風にする為に生地の表面に光沢を付けます(透明度の高いオーガンジーなど)
を重ね合わせ 生地に光沢を付けて和柄の色、モチーフを押さえたりして和装の匂いを控える様にします。

ドレスの雰囲気に合う様な生地から変えています。

和柄のモチーフは着物では大事ですが ドレスにする場合は柄、色合いはとても邪魔になりますので 色柄を押さえる様にします。

そして大事な事は 着物生地を全部使いきらない事です。

生地を全部使ってしまうと形の変わった着物でしかありまでんので 注意が必要です。

ドレスとしてリメイクする場合は服生地とのかみ合わせが大事になりますね。

着物の色柄を半分ほど使う様にするととても素敵な 着物地ドレスになります。

40、50代からの演奏される方は着こなしも上手なので この様な着物地からのドレスのリメイク お薦めいたします。

リメイクドレスなどに関し お問い合わせはなどは お気軽にどうぞ。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着物地からのドレス、ドレスのパーツのお直しをします

600-torikae

着物地からのドレス、ドレスのパーツのお直しシルク地は丁寧に扱っていても時間と共に黄ばみが生じます。ドレス制作時の残布があればいつでも取り換えのお直しができます。

お客様ご自身の四つ身の着物から演奏用のドレスにリメイクをしました。

着物の柄が大振り柄なので無地部分を多めにドレスに配し着物柄をマチ部分の柄に配置にしました。

このドレスは大きな演奏会場に映え何回もお召しになっています。

ドレスがオフ白の為 丁寧にあつかっても脇下部分にどうしても黄ばみが生じます。

今回は脇部分の黄ばみ部分の取り換えに合わせ着物柄のパーツを入れる事にしました。


身頃脇に無地から着物柄を配し幾らか華やかさを出してみました。

クリーニングで落ちない汚れなど 生地の残りがあればパーツを取り換えるお直しの方法もあります。

残り生地のない場合は別生地 レースなど異素材をはめ込むお直しもできます。

少しの部分のお直しなどお考えの方は お気軽にお問い合わせくださいませ。

https://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/

着物地からドレスやスカートを作る場合、ちょっと工夫がいりますね。

着物地からドレスやスカート、ジャケットに作り直してお召しになりたいとのご希望は最近多くお聞きしますが そのままの生地で形にすると和服か洋服かどちらなんだろうのような おしゃれとかけ離れた形になる場合があります 洋服のポイントを押さえて作る時が大事で、少し工夫がいります。

着物の幅は37c位の幅になっていますので ドレスやスカートでの裾広がりを出す為には マチの接ぎを入れ広がりを出す工夫がいります。

仕上がりの服をイメージしてスカート、ドレスなどを作る時に 着物生地の全長を知ってデザインをします。(要尺内におさまるか)を知る事が大事です。

和服の生地を使用しても、仕上がりは洋服にしたい場合は洋服の顔にしなければなりません。

先ずスカートですと 洋服のイメージのスカートの広がりが必要です。

その部分をどのように、どこから増やすかを考えます。
マチとしての接ぎ部分が必要なので生地巾を半巾にカットしてマチ部分との巾を統一にして切り替え線で接ぎ合わせにしました。
三角マチとして使用すれば自然にスカートの裾広がりが出てきます。

服地は元々広巾になっていますので気になりませんが 着物地は狭いのでその狭い巾をそのまま使用しなくて、もデザイン線としてまだ狭い半巾使用として作り変えても良いと思います。

着物地を使用する時のポイントは仕上がりが 和服の顔にするのか 洋服の顔にするのか を注意すれば素敵なものが出来上がります。

お聞きになりたい事がありましたら お気軽にお問合せ下さい。

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/

黒地ワンピースに赤の着物地をアクセントに使用しました

450-yoko

黒のフォーマル上質ウールのワンピースに赤の着物柄をアクセントに使用したパーティードレスです。

黒地の中に赤のプリントが映えるように工夫をしてみました。

赤は意外に目立ちますので 少しの面積で左肩と袖口見返しにポイントとして置いてみました。

袖の見返し部分は動きのある時にのぞく様に着物の要素を取り入れてみました。

ワンピースドレスの本体の黒ウール地は中肉地でブラックフォーマル使用の生地を使用しています。

http://www.azamiya.com/item/bop-2/  ← こちらで販売をしています。

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/