袖付ドレス ピアノ演奏がしやすい中学、高校生向き発表会ドレス

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腕が十分に動きピアノ演奏がしやすい 中学生、高校生向きの発表会ドレス

中学生、高校生向きの発表会ドレスは 身頃の肩があり ドレス丈がひざ下からくるぶし辺り
衿ぐりが大人ほど深くなく顔立ちに似合う衿ぐり方が良いとおもっています。

まだこの年代はノースリーブより小さ目の袖や 袖らしいものがある方が安心して演奏が出来るようですね。

袖にポイントのあるデザインのドレスをご紹介します。

 

袖があると安心して演奏会に望めるお嬢様方へ

小学生の頃はドレスの全体の面積が小さい為 可愛らしさを強調するパフスリーブだったり 大きなリボンなどで装飾を増やしなどのドレスをお召しで発表会に出られていたお嬢様方も多いと思います。

腕の向き出しは ドレスのボリュームに対して貧相に見えたりもしますので お母様方は袖付ドレスをご用意され そんなデザインに安心感がある場合もありますね。

中学生になったからとノースリーブの急な大人っぽさもまた似合いませんね。

袖があると安心して演奏が出来 また、ちょっぴりおしゃれで動きやすい袖のご紹介をいたします。

ドレスに袖を付けてしまうと 演奏する時はとても窮屈でピアノ演奏中 思った鍵盤まで手が届かず苦しかったご経験はありませんか

時々見かけるドレス姿 袖が意外と大きいドレスをお召しの方を見かけます。

演奏のしずらさからの大きめの袖にされているのだと思いますが
演奏を離れた時など(挨拶をされている時など)ドレスとのバランスに違和感を感じる場合もあります。

安心の袖があって かつ 演奏しやすい袖付ドレス

袖の内側

袖の内側にゴムベルト(ゴムの伸びは動きやすくする為)を付け そこに前、後ろのリボン型羽を重ね 袖下はたっぷり余裕がある形で上に向かったデザインになっています。

肩の頭は出ていますので 大きな袖の重苦しさは感じないように作っています。

中学生、高校生の演奏用、発表会ドレスは身動きの良い軽快さが大事ですね ドレス丈も気を付けたいものですね。

 

演奏中の動きが十分にある事が大事です。

見た目はすっきりと そして演奏中は身体を締めない様なドレスをお召し頂きたいと思います。

何処かを我慢していますと実力が十分に発揮できません。

中学生、高校生のお嬢様方はコンクールという大事な登竜門があります。

普段の練習の様なスタイルで安心感のある 軽く、十分な動きのあるドレスをお召しになる事をお薦めいたします。

写真のクリンプオーガンジーは軽く柔らかい素材なので 中学生、高校生向きにご提案してみました。

ご質問などありましたら お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

さいませ。

 

ドレス生地からのブラウス 透け感が特徴です。

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演奏用ドレスなどドレス制作に多く使用されるオーガンジー 透け感を利用したブラウスのご提案です。

平織のオーガンジー素材は 透け感と張り感が特徴で 多くはウエデイングドレスや演奏用ドレス、発表会用のドレスに使用されています。 また色、柄の違いからカーテン地としても利用されています。

ドレスの着用に縁がないと一般には中々身に付ける事がありませんが身近なブラウスとして制作をしてみました。

素材はシャンブレー(玉虫色)オーガンジーで一枚の生地に2色織り込まれています。その生地を二枚重ねする事でより面白い色を作り出す事ができます。素材が透けている事が特徴で色を自分好みに作り出す事ができます。

ドレス制作では良く提案していますが生地の動きの少ないブラウスに表現してみました。

 

透け感を楽しむブラウスです。

ブラウスは肌に密着する物やコートの様に羽織物などアイテムは色々ですが アンダーとの調和のご提案をしています。

露出の多いタンクトップなどそのままでは ちょっとね と思われる時など、人に合う時、お茶パーティーなどチョッピリお洒落に演出したい時などに 透け感のあるブラウスをお召しになると何かと重宝します。

透け感を楽しむ!

ボタン使用も良いですが 羽織るタイプのブラウスはアクセサリーとの調和でより素敵に演出できます。

シャンブレーオーガンジーは透ける特徴と色の発色が面白いので 何かと楽しい話題も多く出ますね。

シャンブレーオーガンジーの色とアンダーのタンクトップとの色の組合わせもまたお洒落な演出になります。

素材、色を楽しむ演出です。

オーガンジーには タテ糸、ヨコ糸の同色のオーガンジー と
タテ糸、ヨコ糸の色違いで織られたシャンブレーオーガンジーがあります。

ソフト感からハード感まで 生地質も色々ありますが ブラウスに使用の場合はややソフト感がよいでしょう。

肌は見えていても むき出しの肌よりオーガンジーを通しての肌は お洒落に品よく見えますね。

オーガンジーのブラウスはカジュアルからフォーマルまで 一着で色々演出が出来ます。

ちょっと華やかさが必要なお洒落な場所などにご利用頂くと素敵ですね。

 

 

 

 

 

 

ビオラ・ダ・ガンバ 演奏用ドレスに向く楽器が膝の上で滑らない生地のご提案です

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ビオラ・ダ・ガンバ の演奏用ドレスに向く生地ってどんなものですか?

https://youtu.be/PsEbeehsw2Q ビオラ・ダ・ガンバやギターなど 膝、ももに乗せて弾く楽器などは演奏着のドレスの生地が楽器を滑らせてしまい奏者は何かと悩みが多いとお聞きしました。 特にビオラ・ダ・ガンバは楽器もやや小ぶりで 演奏時の姿勢はお客様に向かって楽器を見せている状態で演奏しますので ももは斜め前に傾斜した状態になっています。 ギターの場合はギター本体を右腕で抱えていますので 楽器が滑って困る事は まだ少ないようですね。 ビオラ・ダ・ガンバ奏者の方々は楽器が滑る事のお悩みが大きく 演奏時のドレスは楽器が滑らない生地から真剣にお探しのようです。 「練習時の時は如何ですか?」とお尋ねすると 「普段着の楽な服装は滑らないので不安はなかったのですが お洒落をして演奏用のドレス(市販)の物を着て演奏会に出て 楽器が動きヒヤリ感が何度もありました」 「ドレスになっている生地は楽器がすべるのですね」 この様なお問い合わせは ビオラ・ダ・ガンバの奏者でしか解らないお悩みですね。 楽器が滑らない生地でドレスにもなる素材は 生地が薄地で軽く、生地の表面に凹凸が有るものが良いのではと オーガンジーにモール糸を織り込んだ生地の提案をいたします。 演奏用のドレスは 華やかさがあり演奏しやすい事が大事になります。 滑らない事ばかりが重要視ではスェットの様な綿の重い生地になってしまいます。

華やいで、軽く、楽器にも優しく、演奏者も安心して演奏できるドレス生地 

どのような楽器の演奏も演奏会という華やぎの場です。 ドレスはフォーマルな装いなので 演奏用のドレスはドレスの顔色は必要ですね。 演奏者にとっては 毎回の演奏の為ドレスを新調する事は大変負担が多いですね。 今回提案しています。モール入りのオーガンジーは その生地一枚で色々ドレスの雰囲気が変えられます。

二着分に見えるドレスのご提案

一枚のオーガンジー生地がオーバースカートになっていれば 本体のドレスにオーバースカートを着用すればドレスが二枚ある様な雰囲気にみえます。 ビオラ・ダ・ガンバ演奏の時に オーバースカート(モール糸入りのオーガンジー生地)を着用し また、ある時はピアノ演奏や伴奏の依頼がある場合は オーバースカートを外す など すでにお持ちの物との組み合わせに 一枚のオーバースカートをお考え頂くと ドレスアイテムが広がりますね。 女性向けの素材はそれなりにありますが 男性向けの場合は 黒でパンタロン風のオーバーバンツが ビオラ・ダ・ガンバ の演奏に向いているように思えます。 次回は男性向きの生地のご提案をいたします。

演奏中に楽器が滑らないので安心!

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膝に置いての演奏中 楽器が滑るのが苦痛でした。

ビオラ・ダ・ガンバ ギター など 楽器を膝に抱えて演奏する方からのお悩みをお聞きしました。

演奏する当時者にしか解らないお悩みでした。

一般のドレスの生地は 光沢があったり生地の表面がやや華やいでいる素材が特徴で なんとなく生地自体がフォーマルに向く様な素材からドレスは作られています。

ドレス作りを長年しています私(ドレス美露土)もそのような素材(サテン、ジョーゼット、オーガンジーなど)をお客様ご提案していました。演奏着、ドレスはフォーマルであるとの考えが支流の為です。

どのような演奏でも演奏する人達はフォーマルな装いをされていますが、見た目のフォーマルさと 安心して楽器演奏ができる事が大事です。 安心感のある演奏用のドレスは楽器によって全く異なる事を ビオラ・ダ・ガンバ奏者の方からお聞きするまでわかりませんでした。

ある日「綿のドレスはありませんか?」 とお電話を頂き 「綿のドレスは 夏場のリゾートドレスの様なものでしょうか?」と応えにならない事をやりとりしていて 「ビオラ・ダ・ガンバ という小さな楽器を膝に乗せて演奏しています 演奏に夢中になると通常のドレスの生地は楽器が滑って 音程を外す事もあり困ってます」「綿の生地はまだ 滑りが少ないので綿のドレスを探しています」との事で ようやくお悩みが理解できたよう事がありました。

「綿ではなく少し華やいだ素材で楽器が滑らなければ良いのですね」「色々面白い生地もありますので 一度ご覧ください」とご相談を受ける事になりました。

演奏者でしか解らないないお悩み事

ビオラ・ダ・ガンバ という中世に発展した楽器はここ最近は 演奏を楽しむ愛好家やプロの方も増えているようですね。

中世のヨーロッパ絵画の中にも登場しています。 楽器を抱えたり膝に乗せたりのスタイルになっていますね。

実際のビオラ・ダ・ガンバのコンサートを拝見しますと 楽器のサイズは色々のようですが 膝にしっかり乗せての演奏です

特に女性はももが前に流れての前傾で楽器がはっきり見え とてもきれいな演奏スタイルです。

ドレスを着た状態では 「楽器は滑る」と納得いたしました。

では どのような対応を日頃されているのかとお見え受けしましたら ラバーの様な薄いマットを楽器の下に当てていらっしゃいました。

このマットが演奏が終わり すくっと立った時に 「バサッ バサッ と落ちるからいやなんです」 と 確かに演奏後に数人が落ちていました。

それで マットなしの演奏用ドレス(楽器が滑らない素材でドレスを作ってもらいたい) のお悩みが理解出来ました。

「座り位置を低くしてもも部分でしっかり楽器を抱えるようにしては 如何でしょうか?」 の問いに 「楽器が見えにくくなり 息苦しさを感じるので ももが前倒し寄りの 楽器も見え演奏の様子も見える こんなスタイルで演奏しています。」

との返事で、奏者は一番綺麗な演奏スタイルを良くご存じでした。

そこでご希望の 滑らない生地のご提案になります。

楽器が滑らない生地

フラットな生地は ももに乗せる楽器は滑りやすいですね。

今回ご紹介するのは オーガンジー生地に畝のあるモール糸を織り込んだ生地で 表面は引っかかりのある凹凸面になっています。。

モール糸の膨らみのある部分とない部分が 楽器を安定させているようです。

そして おすすめなアイテムは オーバースカートだけをモール糸の入ったオーガンジーで作り 本体のドレスの上に重ね着をする方法が一番良いのではないかと 提案させていただきました。

何時もの演奏スタイルやイメージを変えずに 一枚モール糸入りのオーガンジーのオーバースカートを重ね着するだけだ 安心して演奏に集中出来る事と思います。

女性の演奏スタイルと男性の演奏スタイルとは少し違っていました。  女性の方々は楽器が滑る事を痛切このお悩みのようでした。

お悩みの80%くらいは解消されているのではないでしょうか?

何か生地に関する事や、ご相談、お問い合わせがありましたらお気軽にお尋ねください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パーティー会場に映えるドレスに向くシャンブレーサテン生地

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ドレスに向く素材としては光沢があったりドレープ性があったり透明感があったりと 普段に使用しない素材が多く利用されています。それはドレスはフォーマルな場に映える事が大事で、演奏会であったり、パーティーなど華やかな場面に適応する素材が使用されています。会場が華やかであれば使用するドレス素材も華やかな物がより必要とされますね。

ここではシャンブレー(玉虫色)のサテン地の紹介をしています。

平織でタテ糸とヨコ糸の糸の色の違いから織りあげた物はシャンブレ(玉虫色)になりますが 光沢を増す為には糸にそれぞれ工夫をいれています。

ドレス素材としては光沢のある素材が大変貴重ですがシャンブレーに織り上げると大変個性的になりドレスの用途を選びますね。

ブライダル用サテンの場合はタテ糸とヨコ糸を同じ色、同じ糸で織上げますので生地の表面は上品な光沢を出しています。ブライダル用ではシャンブレー(玉虫色)は余り利用しません。

シャンブレーサテンは生地の動きによって色の変化が出ますので ステージドレスや演奏用ドレス、パーティードレスなどに多く利用されています。

光沢の強さなどは糸の素材がレーヨン、ポリエステル、シルク糸でもそれぞれ違った光沢を出しています。

どのようなドレスにしたいかにより サテン生地の光沢を選ぶ事も大事ですね。