ドレスのお直し ドレスの丈をプラスする場合

DSC04110

ドレスのお直し ドレス丈をプラスする場合 気に入ったドレスやピアノの先生から頂いたドレス、長さだけがちょっと間に合わない場合の簡単なお直し方法

https://youtu.be/dDStq81jPaE         

演奏会、発表会も徐々に回復しつつある状態で 演奏する方々も色々動きだしていらっしゃいますね。

ひと昔の様な演奏会も華やかに との動きも変わりつつあります。

どの街角にもピアノが設置されていて 音楽がぐっとぐっと身近になりサロンやホールなど どなたでも気取らずに楽しめる 演奏する人も聴く人も距離感が狭まり 一緒に楽しめる事が多くなっている様におもいます。

そうすると演奏する人も仰々しく派手なドレスより
ちょっとスマートでお洒落な雰囲気のドレスがお似合いですね。

そこで今回は 大切な方から頂かれたドレス(本来は足首丈のドレス)ですがピアノ演奏をする為に床までの長さが欲しいとのご希望で ドレス丈をプラスしました。

身近な演奏会も多くなってきているので チョットおしゃれでその場に合うドレスを着ての演奏会にしたいので のご希望でドレスの丈出しのお直しをさせて頂きました。

ドレスの丈出しの一番簡単な方法です。

ドレスの裏生地に表のドレスと似た生地を取り付ける方法です。

注意点は 表のドレスの裾広がりと同じ様な分量の広がりにあわせます。

ドレス本体の表に 裏地に取りつけた丈プラス分の生地がひびかない事。

ピアノ演奏などで座った姿勢の時生地の接ぎ目が表にひびきますので 足の脛当てりでの切り替えが必要になります。

表のドレス生地が厚みのある場合は表にひびきませんが
ニットや薄地ジョーゼットなどスレンダータイプのドレスは丈出しの接ぎ目はひびく場合があるので注意が必要です。

デザイン変更が表生地に取りつけ ドレスとの一帯感で丈出しをする場合もあります。

ドレスでお悩みがありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ

 

 

 

 

オフ白ドレス 演奏にもブライダル用ドレスにも

manekinn

シャンタン生地のオフ白ドレス 演奏にもブライダル用にもご利用いただけます。

やや生成りのオフ白ドレス 身頃をレースで重ねています。

パニエを合わせればスカート部分は大きく広がります。

大変軽い仕立てをしていますので 演奏用ドレスとしても ウエデイングドレスとしてもご利用頂けます。

https://youtu.be/EErwkW3ZgxA         

真っ白のドレスではウエデイングドレスの領域ですが オフ白ややや生成りのドレスは演奏会のドレスとしてもご利用頂けいます。

夏のコンサートなどにお召し頂けます。

軽いドレスは 自然な動きが出来るのが特徴になります。

演奏用のドレスの場合は ステージ上での歩くスタイルや演奏時の動きが自然でむりのない演奏ができます。

またウエデイングドレスは ドレスが体にフィットしている為 会場をまわってのご挨拶など自然の動きが出てとても綺麗なスているになります。

長時間のドレスの着用は軽いドレスがお薦めです。

シャンタン生地とレースのコンビが上品にみえます。

 

黒ドレス ソフト素材使用 演奏者向け必須アイテム

DSC04076

黒ドレス 演奏する方々にはどのような会場でも求められる必須アイテムになります。素材の組合せにより華やかにもなり、ソロ演奏にも重宝いたします。

 

        https://youtu.be/S5paUTMXKa4         

「演奏用のドレスが軽くてシワになりにくいのが欲しい」

演奏会の会場に入るまでには 演奏者の方々は大荷物を持っての会場入りになります。

車で入られる方でもとにかく荷物が多いです。

都会など 電車での乗り継ぎなどではさぞさぞ大変な事とおもいます。

軽くてシワにならず小さ目のドレスにたためるのが一番ですね。

今回のドレスの素材は ストレッチチュールレース(身頃)とジョーゼット(スカート)の2素材のコンビで作ってみました。

小さく丸めてもシワになりにくい素材です。

ジョーゼットはストーンとした馴染みやすい素材でスレンダーに見えますが 生地を多めに使用すれば パニエなどの組合せでボリュームが出るドレスになります。

丸めて小さくなり シワになりにくいドレスのご提案です。

演奏用ドレスでお悩みの事などお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

着物地からドレスへリメイク 装飾追加

IMG_3614

着物地からドレスへのリメイク 装飾付けの仕上げの部分に入ります。

https://youtu.be/rXoXLcKq57I         

着物の小紋柄は全体に同じトーンの柄行きになっていますので

ドレスにリメイクした場合はやや変化のないドレスになります。

そこでウエスト部分を切り替えのデザインにしてオーガンジーの生地を重ねています。

さらにビーズ刺繍などの装飾をプラスする事でドレスらしさを強調するようにしました。

着物地からドレスにリメイクする場合は生地巾が決まっていますのでドレスの広がりは余り望めませんが 切り替え線を入れたり デザイン上で視点の集中する箇所を作るとドレスに広がりがでます。

今回は ウエスト部分を強調して黒のオーガンジーを重ね色を濃い目に表現して視点を集める様にしています。

さらに ビーズ刺繍などの装飾品は寄り華やかさが出てますが

発表会や演奏会などでのドレスにふさわしゴテゴテしないような装飾に仕上げています。

注意点 着物地からリメイするドレスは生地巾に注意する事が大事です。

生地巾、限られた要尺からはスレンダーなタイプになりますが ボリュームや広がりが必要な場合は切り替えを利用して別生地を合わせたり、色々工夫も出来 作り方、リメイクの方法は色々出来ます。

ご指導クラスの方々には着物地からのドレス作りはとてもお似合いだと思います。

 

 

 

 

 

着物からドレスへ 永年の思い出も一緒にリメイクします

DSC04049

お母様から頂かれたお着物 着物として着るチャンスはなくご自分のピアノ演奏活動の中でお母様の思い出と一緒にドレスにリメイクして活動されます。

大事にされていた着物を壊して作り変える方法は抵抗がありますが 着物を着る事が皆無に等しい状態の昨今そのままにしておくこともまた、抵抗があります。

着物として着るチャンスがある方はどんどんお召しになって頂き また、形を変えてでもお召しになりたい方には、精いっぱいのご協力をさせて頂こうと「ドレス美露土」は思っています。

母から娘へ 祖母から孫へ 代々受け継がれているお着物は 長い何月を経て思い出がいっぱいつまってますよね。 よそからは解らない小さなことから大きな事、悲しい時もあった嬉しい事もあった と語れるものはその家その家あります。

和服のアイテムは着物を主に 羽織、コート、道行、帯、長襦袢、など季節に合わせ、用途に合わせ それはそれは数多くの枚数をどなたもお持ちです。
特に50代以上の方々は大変多くお持ちです。

それはお母様やご祖母様が長い間、時間を掛け準備していてくださった物ですよね。
それらのお着物全部手を通されていますか?

そして ご祖母様から、お母様から 時間が経てば また、またごそっと手元に届きます。

 

さて、これらはどうしたものか!

忙しい、慌ただしい時代になり 和服で出かける事がすっかりなくなってしまいました。

和服で皆さまが多くお持ちのものは フォーマル、準フォーマルの場所に合う着物が圧倒的に多くあります。

親御さんが良い物から準に用意をする姿勢がついつい これもあっても良い、あれもあっても良い と どんどん数が増えてゆきます。

小物やお人形などにリメイクされる方も多くいらっしゃいますが 全部を使いきる事は中々ないですよね。

 

ここでは音楽の演奏活動をされていて色々思い出のある着物を形を変えてでも何度もお召しになりたい方のご希望をご紹介します。

何故ドレスにリメイクするのか とお尋ねる方々の為に

市場に出ている演奏用に向くドレスは 素材、デザイン共に 一番ターゲットの多い若い層(音大生、音大卒辺り)の方々に合わせてドレスが構成されています。

どんな製品作りも一番買手市場の多いゾーンに合わせて物作りをしています。

演奏する人達は長い時間をかけて演奏されています。

ご自分が活躍する時期 後進の指導する時期 など

その節目節目に演奏会、発表会があり その年代に似合ったドレスの着用も注目されます

「今度、先生のドレスはどんなの?」と 生徒さんの関心も高まります。

先生クラス ややシニア層の年代のご指導されている方々に向くドレスの素材が一般の市場には大変少なく そして製品となればもっと少ない範囲でしか存在しません。

生徒さんの指導、ご自身の練習の合間にドレスを探す大変さから 身近にあるお着物に着目しました。

お着物は 有る程度の年齢からピッタリ添うようになり どなたも上手く着こなされているので(着付けの良し悪しは別)素材、柄的には大変良くドレスへのリメイクが可能であれば着物からドレスへと、お薦めしています。

お着物は お誂えになってからだいたい20年から30年位経過しています
そうであれば絹地は柔らかくなりその上何度もお召しになっていればもっと良く生地が柔らかくなってドレスへの風合いに合う素材になりリメイクしやすくなります。

演奏する方々の利点は ドレスをお召しになれる事

そのシニア層の年代に合う素材は 身近な着物地の利用も一案と考えています。

20年~30年の思い出 物語りが持ち主の方々にあり その思い出をもう一度復活してみてはいかがでしょうかと ご提案しています。

元のお着物の様子

ドレスにリメイクしました 装飾付けはこれからになります。