リメイク 着物からこだわりのドレスへ

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リメイク 着物からドレスへ変身!
大切な着物を現状の生活スタイルでは中々手を通す機会が無く、音楽活動が多くお持ちで演奏用ドレスにリメイクしました。

最近の音楽活動は 大きなステージより身近な小ホールやワンフロアーでの演奏会も増え 演奏後ドレスをじっくり見ていて下さるお客様が多く ドレスの話で演奏後は盛り上がる事が多いそうです。

そこで ドレスを着物地で作ればもっとお客様に喜んでもらえ会話も弾むと

今回は着物地からのドレスを作りをしました。

ドレスの身頃は着物の八掛(裾裏)を利用しています。

着物の胴裏部分だけを外し 表地、八卦を利用してドレスをつくりました。

ドレスの裾広がりは 着物地の接ぎ7枚で十分広がりますが 八掛の赤地をポイントに前脇部分に差し込んで身頃の赤とのバランスが良いように表現してみました。

年数の経った着物は 風合いがとてもよくなっていてドレスとして表現すると大人のお洒落な雰囲気が出ます。

絹の持つ生地品がドレスにそのまま出ていますね。

演奏後はお客様が触って感触を楽しむ方々もいらっしゃるそうです。

演奏会プラスお客様への配慮も大事ですね。

ドレスをリメイクして長くお召し頂きたいですね。

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演奏用のドレスはコンクールなどを目指すお嬢様方の大事な一着ですが その後も何度もお召し頂きたいのでドレスのリメイクをお薦めします。

中学、高校生向きのドレスを新調することは お嬢様方の成長期の時期に辺り高価でもあり、やや抵抗がありますが 将来へとつながるコンクールの為と思い切る親御様も多いらっしゃいます。
リメイク(少しの手直し)でその後も色々、何度もお召しになる事が出来ますのでドレスのリメイクの一案をご紹介いたします。

左は以前にオーダーを頂いたドレスで

その後、成長と共にサイズ変更とワンピースタイプからツーピースタイプにリメイクをしました。

ツイーピースにする事で上下の組合せが自由で ドレスのイメージが広がる事が大きなメリットになります。

後ろスタイル リボンの編み上げタイプにしてサイズ対応に変更しました。

ツーウエータイプのドレスは着回しの応用範囲が広く 演奏会を多くこなされる方には人気のスているになりますね。

演奏用ドレスは着る回数も少なく 高価で新調するには思い切る事に迷う方も多いと思いますが

必ずリメイクができます ので お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

花柄プリントの演奏用ドレス 爽やかさをお届けします。

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演奏会に花柄プリントドレス 春、到来の爽やかさをお届けします。

最近ではプリント柄のドレスが少なくなっています。

染色工場などの減少によるもののようですが 花柄のプリントは春の演奏用ドレスの装いにはやはり嬉しいものですね。

ドレスは薄地のサテン地にプリント柄を置いたものです。

生地は一着分しかなく 現品販売用に制作しました。 とても軽い仕上がりになっています。

素材にもよりますが この生地は薄地サテンでキュプラの裏地との間で少し生地同氏がまとわりつく静電気が起きます。そこで表と裏地の間にソフトメッシュ地(チュール)をはさみこみました。

網目状のチュールはいくらかのふんわり感も出て ドレス全体に柔らかさが出ています。

チュールは静電気防止とドレスの広がりも出て プリント柄のドレスの印象が良くみえます。

ピアノ演奏やヴィオリン演奏、ハープ演奏など このドレスをお召しになればステージ上が華やかになりますね。

こちらで販売をしています。  ドレス丈は 身長170c位対応可能です。 サイズ9~11号になります。

 

高校生向きの演奏用ドレスとは大人っぽくなく子供っぽくなく 高校生らしさが大事です

高校生向きの演奏用ドレスとは まだまだ成長期で大人過ぎず 子供過ぎずのドレスが良いのですが 特徴は露出部分の少ない物がのぞましいですね。

中学生から高校生向きの演奏用ドレスは どのようなデザインの物が良いのか ちょっと悩みますね。

ロング丈のドレスは大学生あたりにならないと似合わなかったりしますので 先ずは、ドレスの丈はロング丈でも
床までの長さではない物 足首丈、ミディー丈が良いと思います。

えりぐりや胸の開き具合は 開き過ぎは一気に大人っぽくなりますので、慎重にここの位置を決める必要があります。

まだまだ、新鮮でフレッシュな顔立ちですので 胸位置も高く、えりぐりがきちんとある方が高校生らしい雰囲気がでます。

年齢と共にえりぐりが深いドレスがお似合いになっていきますので ある程度しっかりした襟ぐりが高校生のドレスとしてお薦めです。

えりぐりを深く、ウエストギャザーの量を減らすお直しは成長と共に可能ですので 初めから大人っぽいドレスはお召しにならない方が良いのではとご提案させて頂きます。

何かご質問などありましたら いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/

 

ドレスのアンダーに使用する パニエの選び方について

ドレスのアンダーに使用する パニエの選び方についてのご提案です。

ドレス本体にボリュームを出したり、シルエットを綺麗に出す為にドレスの下にパニエ(ペチコート)を使用します。

一般には白が多く生産されていますが

ドレス美露土ではオーダーのお客様は演奏される方が多くその時にご注文頂いた場合ベージュ色のパニエをお薦めお作りしています。

白のウエディングドレスは白のパニエで良いのですが 演奏用のドレスは色物が多く、ベージュ色がどの色とも相性が良くお薦めしていますが

一番の理由は 演奏者がドレス姿でステージに上がる時やステージの中央まで歩く事など ご本人は意外と気付いていないようですがパニエはドレスの下から覗いているのです。

ドレスを持ちあげて歩いたり またお辞儀をしてくるっとターンをして下がる時などパニエは意外と見えてしまっています。

赤いドレスや黒いドレスで演奏されていると 演奏曲とドレスの色が良く調和して お客様をうっとりさせていますがちらっとのぞいた白のパニエはハットさせられます遠目にも目立ちますね。 白は下着のイメージがあるからなのでしょうか?

そのような演奏会に何度も遭遇すると 違和感の無い色のパニエはないものだろうかと想いベージュ色のパニエを提案してみました。

オーダーを頂いたお客様の演奏会に行ってみますと パニエ丈はドレス着用には控え目の丈になっていますが 自由に動いた時にちらっとみえる時がありました。 ベージュ色は表の色との違和感があまりなく

お客様にご提案したい色だとわかりました。

写真はジュニアドレス用(中学、高校生向き)の足首丈のドレス用に作りました。

オーダーでお作りしていますので 丈、ボリュームはお好みで調整できます。

ピンクのドレスは下にパニエを着用している状態です。

ドレス本体にボリュームを付けるよりパニエを別仕立てにした方が次のドレスにも間に合い経済的ですね。 丸める事が出来持ち運びも簡単です。

http://www.azamiya.com/item/PW-A1/ ← こちらは大人用のパニエ丈になっています。 ご参考まで。

パニエも本体のドレス丈、ボリューに合わせると良いと思います。 パニエはオーダーでお受けいたしております。

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/