ドレスの仮縫い後のパターン修正は大変大事になります。

600-a

ドレスの仮縫いはサイズを合わせる事だけではなく その人の体系も知る事が大事です。
仮縫い後のパターン修正は、その人の体系を知り そこにデザインのシルエットを含ませた その人だけのパターンが出来上がります。
ドレス美露土ではオーダーでのパターン作成は貴重な資料となり大事に保管しております。

若い人達と違って シルバー層の方々は体形が幅広くドレス制作には仮縫いを欠かすことはできません。

仮縫いによってその人の体系がわかります。

いかに綺麗なシルエットにするかで先ずは仮縫い後のパターンの修正から行います。

シルバー層の方々はサイズがいっしょでも
体系がそれぞれ異なる場合が多く仮縫いをとおしてのシルエットラインの表現は大事になります。

仮縫いで修正が出た場合 浮分、不足分などをパターンに盛り込み パターンの置き直しが必要になります。

その為に仮縫い時の縫目には縫い代を多めに付けておきます。(パターンの置き直しの為)

ドレスのシルエットは サイズと、機能性、優雅なラインを含めた物であって欲しいので
仮縫いの時に色々の状態を見定める必要があります。

ドレスの仮縫いは身体にフィットする物なので仮縫いは必須になります。

ドレスの場合サイズと体形は 仮縫いをする事でしか解りませんので 時間をかけ丁寧に扱う必要がありますね。

演奏用ドレスは演奏中の動き、ゆとり分が必要で特に演奏中の仮縫いが大事です

600-piano

演奏用ドレスは 一番に演奏しやすい事で、各楽器に合う動き分がドレスに含まれていることが一番大事になります。
シルバー層の方々は体系もまばらで動きに合う仮縫いがとても大事になりますね。

演奏用のドレスは楽器の種類によって 体の動かし部分が異なり着る人のサイズに対してゆとりのプラス分はまちまちです。

ドレスをお召しになって演奏する時 これ位は大丈夫とお思いでも外見からは違う場合もあります。
遠方の方などはその仮縫いの様子の写真をお送り頂き その写真を拝見してシルエットなども見直しそして、ドレスの仕上げをしております。

今回は 私事の都合も重なり 練習演奏の様子を見て頂きたい、とのことでお会いする事が出来ました。

ご本人は いままでの演奏着よりはるかに軽く演奏しやすいので これで良しと お思いでしたが 仮縫いする側からは そのご本人にあったサイズ、動き、バランスもまだ、より良くお直し出来ると思いますので 仮縫いの必要性を強く感じています。

動き分を含めた仮縫いは 長い経験から どうしてもご提供したい分野でもあります。

 

最近、シルバー層の方々の音楽でのご活躍も見立ち 素敵なドレスをお召しになれるよう応援したいと思っています。

先ずこの年代の方々に合う素材、色の既製品のドレスは大変少なく ブラックフォーマル的な黒がどうしても支流になってしまいます。

既製品では素材もオーガンジーやジョーゼットと薄く透明感のものが多くなります。

では、どのような素材がよいか ジャガード、シャンタン、サテンなどドレスに向くソフト感のある素材がお薦めです。

次に重要なのは お好きなデザイン添ったシルエットを表現する仮縫いが大事になります。

いつも申しますが 演奏着は演奏する為のドレスで 演奏スタイルが綺麗に見え そして演奏者が演奏しやすい事が重要になります。

そこで 演奏時の仮縫いが大変必要であると考えているのです。

軽さ、動きやすさ、着心地の良さはご自身が一番お解り頂けますが 外観からのシルエットはどなたか、からのアドバイスが必要ですね。

ご希望であればいつでも 見て差し上げられますが 遠方などでは、なかなかお目にかかれませんので 演奏時のお写真や動画など拝見出来れば ある程度の仮縫いは出来ますので 見て差し上げる事が出来ます。

特にシルバー層の方々は体系やバランスはそれぞれ違いますので仮縫いに十分にお時間をかけて頂ければ 素敵なお似合いになるドレスをお作りする事ができます。

ドレスのフルーオーダーでの醍醐味は作り手と共に完成して行く工程を楽しむ事も大変嬉しいものではないでしょうか!
お客様と共に喜びも制作させて頂いています。

フルオーダーまでの余裕がないとお考えの方には お直しやリメイクも仮縫いを通してお直しをさせていただいています。

ドレスでお悩みの事がありましたら お気軽にご連絡くださいませ。

 

シルバー向けの演奏用ドレスに ビーズ刺繍をつけました

600-1

品の良い装飾 シルバー層の方々向けドレスにビーズ刺繍を付けました。

ご趣味で始められる音楽活動 色々の場面での発表会のご依頼も多く発生しますね。

そして 嬉しいのはドレス着用での演奏会、発表会もまた楽しみでもあります。

ところが 和装と違ってシルバー層の方々向けのドレスは市場では大変少ないものです。

色や素材が若い人向けに制作されているからです。

色々なキャリアを積まれた シルバー層の方々向けには やはり オーダーでのドレス制作をお薦めしたいものですね。

演奏用のドレス生地には 風合い、色、地模様など 年齢に合う素材や色が一番品良く見えます。

生地そのままでのドレス仕上げりも素敵ですが 華やかさが少しあるとより良く見えので 今回は衿ぐりにビーズ刺繍をしてみました。

 

シルバー層向けに品の良いビーズ刺繍はお洒落です。

装飾品は ビーズ刺繍、スパンコール、ブレード、などが一般的ですが 少し時間のかかるビーズ刺繍はとても品の良い物にあがります。

ステージ映えするのはスパンコールですが 元気な若いエネルギッシュな方々には似合いますね。

シルバー層の方々の品の良い演奏には 生地色と同系色のビーズ刺繍をお薦めします。

演奏にしか着用出来ないドレスより パーティードレスとしてもお召し頂けるドレスはとてもお得で お召しになる機会も多く
愛着が沸きますよね。

ビーズ刺繍の柄や色などお好みに合わせて 取り付けております。

 

 

 

 

シルバー向けドレス 一着を二度着こなすうれしい方法

axtupurike

シルバー、シニアの方々のすでにお持ちのドレスを面白く演出する。

多くの結婚式などにご出席のミセスの方々には 基本形のスリップドレスはすでにお持ちになっていると思います。

ラメ入りの短めジャケットとのセット組は定番ですが そのままのいつもの着こなしではどのお写真も一緒になってしまいますね。

リタイアされた方々の中にはピアノやハープにお励みの方々も多くお見受けいたします。

そして嬉しい発表会がありますね。

そんな発表会のドレスの準備に新たなドレスのご購入は色々と大変です。

そんな時にすでにお持ちのドレスにもう一枚プラスをしてご自分らしい演出はいかがでしょうか!

透け感のあるチュール素材を重ねる

お手持ちの本体のドレスにオーバーブラウス、スカートを重ね着としてご使用する方法です。

透け感も有りソフトで軽くシワになりにくいチュール素材をプラスしてみました。

透ける素材は本体のシルエットも見えていますので 重ねる演出は下の様子も上の様子も見えている事が良いと思います。

ここではブラウスとスカートの切り替えにしていますが ドレスにチュールのドレスをすっぽり重ねる方法もあります。

ご自身のお洒落感へのご提案

チュールやオーガンジーなどの透け感の有る生地はフラットな無地が主ですが アップリケで模様を面白く作る事が可能です。

レースやブレードを使って模様を表現する事が出来ます。

ポイントは、そこの模様の表現だけになりますので ピアノの発表会に音符♪マークのアップリケを色々飛ばしたり
バースデー記念日にお花を飛ばしたり など ご自身のお好みの演出、着こなしが楽しめたら嬉しいかなとご提案いたしました。

お持ちの物にのプラスのドレスはリーズナブルで ご自身のオリジナル一着となりなかなか楽しい物ですよね。

色々お試しくださいませ。

ご質問などありましたらいつでもお気軽にお尋ねくださいませ。

シルバー向け 友禅、九谷焼き(工芸)を取り入れた軽いジャケット

500-top

シルバー向けジャケット 軽く着心地の良さは一番ですがやはり品性とお洒落感が欲しいですよね。 友禅、九谷焼き(工芸)をされげなく取り入れてみました。

シルバー層の方々には肌触りの良いシルクの天然素材が一番ですが 生地の表面の面白さはシルクでは中々表現できない部分もあります。

ジャケットの生地は薄地シルクに薄地型押しオーガンジー(ポリエステル)を重ねて軽さ、着やすさを工夫していますが 機能性ばかりではお洒落感が出ないので 手描き友禅模様と同柄の九谷焼きのボタンをプラスしてみました。

どちらも地元の作家さんにお願いしたものです。

九谷焼きのボタンは焼き物なので 表面をオーガンジーで包み衝撃を和らげています。
(クリーニング時はボタンを外すようお願いしています)

工芸技法を衣料品に取り組めないか永年挑戦していますが前向きの作家さんになかなか巡り会えず、今回この様な製品を作ってみました。

工芸品のご理解はシルバー層の方々の方が高い知識もお有りでこの様な試みもお手にとってご覧頂きたいと思います。