シニア層向け演奏用ドレス キャップスリーブが素敵です

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シニア層向け演奏用ドレス ピアノ演奏がしやすいキャップスリーブがお薦めです。

最近はリタイヤされた方が音楽の活動をされる方が多くいらっしゃいますね。

そのような方向けにドレスのご提案です。

永年、音楽活動や音楽の指導をされる方々はドレスに慣れていらっしゃるので
シルバーの年代になってもドレスの着用はそれほど抵抗はありませんが
ドレスにあまり馴染みがなくご趣味で活動始められるとドレス姿には憧れますがちょっと抵抗がありますね。
と言っても ドレスアップの発表会は大変嬉しくステップアップにもなります。

そこで 袖付のドレスをお薦めいたします。

ドレスは多くはノースリーブの物が多く 見た目もとても素敵に見えますが シレバー層の方々には少し抵抗があるかもしれませんね。

小さ目のキャップスリーブは肩がむき出しになっていなので安心感があり安心して演奏会に望めます。

袖をどっぷり付けますと とても重く感じ ドレスの素敵さも半減します。

 

キャップスリーブとは

キャップ(帽子の様な形)袖の頭部分のみの形は 袖下が自由に動き 演奏、特にピアノ演奏には身頃とくっついていない為大変スムーズに行えます。

若い元気な演奏者にはちょっと重く感じるかもしれませんが
シルバー層や 中学、高校生辺りのドレスをまだ十分着こなせていない方々には大変安心で人気がある袖になっています。

見た目は小さな袖の形をしていますが 袖下部分が無く腕がスムーズに動き 演奏が大変しやすいのが特徴です。

ロングドレスとのバランスから小さ目の袖はとても素敵に見えます。

 

キャップスリーブドレスがシルバー層の方々にお薦めの理由は

年代が高くなると ドレス特有のタップリ広がったドレスはチョットバランスを欠いてしまいますね。

全体にタイトなシルエットになったり、良質な素材がお似合いになる様になります。

デザインとしてシンプルが一番良くお似合いになる年代になります。

シンプルになればノースリーブが定番で そこに透けるボレロや、ジャケットがワンセットとして提案されています。
しかし演奏用ドレスにジャケットなどは大変重く 見苦しいものです。

演奏用に向くドレスは ショールやジャケットをプラスしない単独のドレスが基本です。

ドレスがノースリーブのシンプルなドレスは素敵ですが シルバー層の方々にはちょっと抵抗がありますね

そこで重くないキャップスリーブは演奏しやすく 見た目にも爽やかで 安心して演奏に望めます。
(ボレロやジャケットを身に着けている安心感)があります。

スカート部分がビックであればバランス上 袖や肩部分が要りませんが

シンプルなドレスでの演奏では安心感と見た目の素敵さ からシルバー層の方々にキャップスリーブドレスをお薦めしています。

 

 

 

演奏用ドレスは演奏中の動き、ゆとり分が必要で特に演奏中の仮縫いが大事です

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演奏用ドレスは 一番に演奏しやすい事で、各楽器に合う動き分がドレスに含まれていることが一番大事になります。
シルバー層の方々は体系もまばらで動きに合う仮縫いがとても大事になりますね。

演奏用のドレスは楽器の種類によって 体の動かし部分が異なり着る人のサイズに対してゆとりのプラス分はまちまちです。

ドレスをお召しになって演奏する時 これ位は大丈夫とお思いでも外見からは違う場合もあります。
遠方の方などはその仮縫いの様子の写真をお送り頂き その写真を拝見してシルエットなども見直しそして、ドレスの仕上げをしております。

今回は 私事の都合も重なり 練習演奏の様子を見て頂きたい、とのことでお会いする事が出来ました。

ご本人は いままでの演奏着よりはるかに軽く演奏しやすいので これで良しと お思いでしたが 仮縫いする側からは そのご本人にあったサイズ、動き、バランスもまだ、より良くお直し出来ると思いますので 仮縫いの必要性を強く感じています。

動き分を含めた仮縫いは 長い経験から どうしてもご提供したい分野でもあります。

 

最近、シルバー層の方々の音楽でのご活躍も見立ち 素敵なドレスをお召しになれるよう応援したいと思っています。

先ずこの年代の方々に合う素材、色の既製品のドレスは大変少なく ブラックフォーマル的な黒がどうしても支流になってしまいます。

既製品では素材もオーガンジーやジョーゼットと薄く透明感のものが多くなります。

では、どのような素材がよいか ジャガード、シャンタン、サテンなどドレスに向くソフト感のある素材がお薦めです。

次に重要なのは お好きなデザイン添ったシルエットを表現する仮縫いが大事になります。

いつも申しますが 演奏着は演奏する為のドレスで 演奏スタイルが綺麗に見え そして演奏者が演奏しやすい事が重要になります。

そこで 演奏時の仮縫いが大変必要であると考えているのです。

軽さ、動きやすさ、着心地の良さはご自身が一番お解り頂けますが 外観からのシルエットはどなたか、からのアドバイスが必要ですね。

ご希望であればいつでも 見て差し上げられますが 遠方などでは、なかなかお目にかかれませんので 演奏時のお写真や動画など拝見出来れば ある程度の仮縫いは出来ますので 見て差し上げる事が出来ます。

特にシルバー層の方々は体系やバランスはそれぞれ違いますので仮縫いに十分にお時間をかけて頂ければ 素敵なお似合いになるドレスをお作りする事ができます。

ドレスのフルーオーダーでの醍醐味は作り手と共に完成して行く工程を楽しむ事も大変嬉しいものではないでしょうか!
お客様と共に喜びも制作させて頂いています。

フルオーダーまでの余裕がないとお考えの方には お直しやリメイクも仮縫いを通してお直しをさせていただいています。

ドレスでお悩みの事がありましたら お気軽にご連絡くださいませ。

 

演奏用ドレスのパニエ ドレスのシルエットに合わせます

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演奏用ドレスのパニエ どんな色のドレスにも合う様にベージュ色で、形はドレスのシルエットに合わせて作ります。

ドレスのボリュームを出すのに ドレスのアンダーにパニエ(ペチコート)を着用します。

発表会、演奏会用のドレスは見栄えも良くする為 ある程度のスカート部分に広がりを持たせます。

ドレス本体にボリュームを付けるより
別にパニエを着用してボリュームを出す方がドレスのシルエットは綺麗に見えて、しかも演奏もしやすくなります。

発表会や演奏会用のドレスは軽く演奏しやすいのが大事なので パニエを別につくりました。

Aライン型 Aラインのドレスに合わせたウエスト部分をすっきりさせるシルエット

バルーン型 ボリョームのあるスカート部分に合わせて ウエストからふっくらさせるシルエット

パニエは 表のドレスのシルエットに添う様にしてドレスのラインをより綺麗にするものです。

ドレスの内側にパニエを取り付けてある物も有りますが ドレスに取りつけてしまうとドレスの動きと一対になり
お人形のような動き(表のドレスの動きが 中のパニエに振り回されたような動き)になってしまいドレス本来の動き方をしません。

それで パニエをお召しになる時は別仕立てのパニエをお薦めしています。

写真のパニエは 中学生、高校生の演奏用ドレスに合うドレス丈でつくっています。

大人の方のパニエも制作しています。

ベージュ色のパニエを何故お薦めするか! というのは
どんなドレスの色にも合うからです。

一般にはパニエは白色 となっていますがオーダーを頂く以上、より素敵になるには との思いからベージュ色にしました。

ドレスのパニエは大きくて着用するとご本人は意外と注意が届かないところです。

観客になってステージを拝見していますと ステージの中央まで歩み寄る時 ドレスが長いので ついついドレスのスカート部分を持ち上げての登場となりますね。 その時表のドレスには注意を向けますが 中のパニエはまで注意を払いませんね。

真っ赤な素敵なドレスで登場頂きそのドレスを持ち上げた時 真っ白なパニエが覗くとハットしてしまいます。

下着だから白! と想いがちですが その風景は見るとあまり良い物とは思われませんね。

そこで 演奏者がマイナス点にならない様にオーダーを頂いた時は ベージュー色でのパニエ作りをしています。

パニエはドレス丈より 10cm位短めに作ります。

黒ドレスも赤ドレスも ブルードレスも 万一 ターンなどしてパニエが見えても違和感がありません。

ベージューはどの色にも調和の良い色で パニエが見えた時ハットする様な違和感は生じません。

オーダーならではの この様なこだわりはお客様を寄り素敵にえ得る様にご提案しています。

写真はパルーン型のパニエになります。

オーダーでお受けしていますので パニエのシルエットや広がりの分量などお好みに合わせてお作りしています。

パニに関してのご質問などありましたら 何時でもお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

 

演奏用ドレスの制作は仮縫いが大事、安心感が伴います。

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オーダーでの演奏用ドレス制作には仮縫いが最重要になります。

オーダーでのドレス制作を展開している ドレス美露土では 制作途中の工程に必ず仮縫いを入れています。

「デザインもサイズもお客様からOKを頂いているのに 途中に仮縫いを入れるってどんな効果があるんですか?」
と たまにご質問を頂きますが

効果は大いにあります。

 

それは 演奏用のドレスを多く制作している作り手側からみますと
演奏する楽器の動きや演奏する人の体の動きが人それぞれに違っているからです。

パーティードレスと違って演奏する姿勢は様々で 永年の練習の動きがその人の最も良い演奏姿勢になり
その姿勢に合ったドレスこそが安心して演奏する事が出来ると考えています。

ですからドレスの制作途中での仮縫いは 仮縫い状態のドレスを試着して頂きご自宅でじっくり演奏をして着心地や雰囲気のご確認が大事と考えています。

全体のシルエットや衿ぐり、袖のくり具合などは見れは解りますが 着心地の快さは当人でしか解らない事です。

その心地よさが 良い演奏につながるはずと思い 途中の仮縫いを必ず入れているのです。

演奏用のドレス制作においては お店で立つ姿の仮縫いでは十分ではありません。

 

オーダー頂くお客様と一緒にドレスの制作をしています。

仮縫いはピン打ちをしてもらって(作り手に任せ)の制作では不十分なので お召しになる方との協力で仮縫い、制作をしています。

仮縫いのポイントはきちんとアドバイスを差し上げています。

 

お客様1  大きなステージでの演奏が多いお客様
ステージの袖から出て中央の位置までを秒単位で計算しその間の歩き方でドレスの裾丈が長いと
ドレスを踏む心配が出て 演奏に支障が出てしまう。
—— ご希望のドレス丈 前裾を0.5c通常より短くしています。

お客様2  ヴィオリン奏者のお客様
立ち姿はとても綺麗ですが 演奏時の前袖ぐりが微妙に気になる 演奏中にドレスが喰い込む。
—–  動きに合わせた袖ぐりを通常のドレスより深くカットしています。

 

以上が一例ですが 着用して演奏する人にしか解らない点を発見しドレスの制作に生かす事が
演奏用ドレスの仮縫いであると思い必ず仮縫いを入れています。

遠方でも近隣でも ご自宅での仮縫いの良い点は 楽器がそこにあって 時間もご自身の良い時間に試着できる(深夜が多い) 急なご連絡はお電話を頂きますが メールや写真添付のやり取りも可能なので 少しお時間を頂きながらドレス制作をしています。

 

演奏者が着る演奏用のドレス制作は仮縫いは絶対に欠かせませんね。

演奏用のドレスに関してのご質問などお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

 

 

 

地模様のあるドレス生地の裁断

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地模様のあるドレス生地の裁断の注意点

https://youtu.be/6iD22KeLVeM

地模様のある生地 ジャガードやチェック柄 又はプリント柄のある生地は 柄行きに合わせた柄合わせ接ぎ目の所で柄を合わせます。

生地の表面にはっきり解る柄の場合はそれほど注意が必要ではありませんが 地模様(柄が織り込まれている)の場合は良く注意をしなければなりません。

一見醜く解りに喰い場合でも 光沢や動きよって柄がはっきり見ある場合もあります。 柄の方向は裁断する時に注意が必要です。

プリント柄よりも ジャガード柄(生地に地模様のある物)はシニア層やご年配の方々に大変人気はあります。

シニア層の方々は タイトなデザインが多いので 柄行きの方向性に注意が必要ですね。