母からお嬢様へウエデイングドレスリメイク 生地、色合わせ

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母のウエデイングドレスをお嬢様にリメイク 本体のドレスに合わせた生地、色合わせで調整しデザインを決めます。

https://youtu.be/O573hxotVnw         

ウエデイングドレスは白色ゾーンで作りますが 実にこの色のゾーンが多種多様な表情を持っていますので 色、素材を合わせるのに注意がいります。

今回は お母様の当時お召しなったドレスで 25年~30年位過ぎたドレスのリメイクになります。

ポリエステルサテン地なので生地焼けは有りませんが 今回お召しになるお嬢様は少しアイボリー系のドレスをお好みでしたが 本体のドレスがオフ白で 付属のベールもオフ白をしていますので 本体をオフ白系でまとめ 装飾(花、レース)などで少し色を出してみましょう と 提案しています。

本体に合わせる 素材、色の確認から準備をしています。

前のドレス

リメイクドレス 予定デザイン

本体のドレスの色に合わせると 色合わせを先に決めなければなりません。

デザインや色素材はいろいろと迷いますが 使用するドレス本体の色を重要にしなかればなりませんので 先ず色を統一する事から初めます。

オフ白ドレス 演奏にもブライダル用ドレスにも

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シャンタン生地のオフ白ドレス 演奏にもブライダル用にもご利用いただけます。

やや生成りのオフ白ドレス 身頃をレースで重ねています。

パニエを合わせればスカート部分は大きく広がります。

大変軽い仕立てをしていますので 演奏用ドレスとしても ウエデイングドレスとしてもご利用頂けます。

https://youtu.be/EErwkW3ZgxA         

真っ白のドレスではウエデイングドレスの領域ですが オフ白ややや生成りのドレスは演奏会のドレスとしてもご利用頂けいます。

夏のコンサートなどにお召し頂けます。

軽いドレスは 自然な動きが出来るのが特徴になります。

演奏用のドレスの場合は ステージ上での歩くスタイルや演奏時の動きが自然でむりのない演奏ができます。

またウエデイングドレスは ドレスが体にフィットしている為 会場をまわってのご挨拶など自然の動きが出てとても綺麗なスているになります。

長時間のドレスの着用は軽いドレスがお薦めです。

シャンタン生地とレースのコンビが上品にみえます。

 

ドレスの色 生地の重ね方で表情が変わります

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ウエデイングドレス 季節、時間、会場に合わせドレスの色を変えてみませんか? 生地の重ね方で表情が変わります。

 

https://youtu.be/PpwNugVp-V0         

 ウエデイングドレス は白 

もちろん本当の意味は有りますが

せっかくオーダーをされるのですから 季節、時間帯、会場の雰囲気などに合わせてデザイン、素材、色をお決めなればどうでしょうか?

と ご提案しています。

ベースは白が基本ですが お好みで アイボリーや薄地ピンクなど お好きなデザイン 、色を加えての物作りのご提案をしています。

ご自分のドレスです。

既製品や貸衣裳ではありませんので とことんこだわって お好みのデザインと色のドレスをお召し頂きたいと思っています。

素敵なドレスで 当日を演出して頂きたいですね。

 

母のウエデイングドレス、リメイクして自分の結婚式に着ます。

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母のような幸せになりたいので、25年以上前に母が着たウエデイングドレスをリメイクして結婚します。
結婚生活 母がお手本 大丈夫!

お母様の当時の結婚式でウエディングドレスをお召しの写真

「母の様な結婚生活が理想なので 母のドレスを自分の結婚式に着たいのですが」

と 「このままでも良いですか? それともリメイクをした方が良いでしょうか?」と

ご相談頂きました。


当時お母様がお召しになったウエデイングドレス

ドレスのサイズはピッタリなのですが ウエデイングドレスも時代のデザインがありますので 本体を崩さず 現代風にリメイクされてはとご提案しました。

25年~40年位前は 貸衣装が広がり和装と洋装の二型の衣裳で結婚式、披露宴をする方が多くいらっしゃいました。 ほとんどが式場にある貸衣装を利用されていましたが ご自分のウエデイングドレスをお誂えされている方は大変少なかったと思います。

お誂えのウエデイングドレスは手元に残り大事に保管されていました。

今回のようにお嬢様にお譲りして 再び日の目を浴び注目される事が度々あります。

ドレスという物があるだけではなく その人生の先輩のお母様の生き方が幸せで充実しているからこそ お嬢様は「母のように生きた」と母のドレスを自分も結婚式で着たい
と強く願われるのでしょうね。


このようなドレスにリメイクいたしました。

優しい表情の清楚な方なのでレース生地だけを利用したシンプルなデザインにしました。

ウエデイングドレスお直し 上級編

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ウエデイングドレスお直し かなり大変なお直し(上級編)

ウエディングドレスのデザインで現状のほぼ8割がベアトップ(肩部分のないデザイン)が多く出回っています。

見た目には大変素敵で着てみたいと願う女性達の虜にしているデザインなのです。

ところが このドレスを素敵に着こなすにはかなりのハードルが高いドレスでもあります。

オーダードレスとして一からお作りするドレスでは難しい事ではありませんが 既製品の出来上がったドレスからのお直しは相当難しいドレスになります。

それは唯一華やかさの表現のレースに付けたスパンコール、パール、ビーズ、クリスタル などの装飾品を一度外して基本の土台からお直しなかればならない事です。

ゆるい場合 身巾の縫い込みはそのまま縫い込む事も可能ですが

きつい場合 は縫い代から巾出しをしなかればなりません。

そのような時には 装飾品を全部外してからのお直しになります。

お直し前のドレスです。

本体ドレスのお直しの前に外した 装飾品になります。

レースはビーズやパールで止めてありますので その装飾品のはずしからお直しがはじまります。

今回は縫い代が少なく 別生地をプラスするマチ部分を付けています。

出来上がっているドレスが着る私に(体形はそれぞれ)にデザインのイメージ通りにピッタリ添う事が お直しの技量とおもって頑張っています。

どうしても 工程が複雑になればお直し代もそれぞれアップします。

お直しのご希望の方はご了承くださいませ。

既製品の場合はお買い求めのお店でのお直しをされる事が一番お安く安心なのではと思います。