発表会、演奏会のドレス 自分で洗えるドレスは嬉しいですよね。

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発表会、演奏会でのドレスの後始末
汗をたっぷりかいたり、床を引きずったりと汚れがいっぱい付きますよね 自分ですぐドレスが洗えたら嬉しいですよね。簡単に洗えるチュールドレスのご紹介です。

チュール素材を利用したドレスは
一番に軽い、シワにならない事が特徴でドレスにした場合は大変扱いやすいのですが サテン地の様な光沢や華やかさはありません。
それで是非ドレスにお使いください とは言い切れません。

大きなステージや、ソロでの演奏などお客様の注目を浴びる場合に着るドレスとしてはお薦めいたしませんがある程度小ぶりのステージや野外コンサートや駅コンなど チョット身近な演奏会などにはお薦めしたいドレスの素材です。

軽くてシワにならない以上に嬉しいのは 自分でドレスが洗濯出来る事です。

野外でのコンサートそして暑い時期ではドレスは外側も内側も大変汚れるものです。その度のクリーニング代は痛い物でもありますよね。

普段着と同じように 自分でドレスの洗濯が出来たら嬉しいのにね! と演奏者の方から色々のお声を頂きました。

どんな素材、どんなデザインも自分で自宅での洗濯は可能ではありませんが

どなたも安心してご自宅での洗濯が可能なドレスの選び方からご提案いたします。

 

1、シワにならない素材選び

シワにならないのは 水を含んだ後すぐ撥水作用のある物  ジョーゼット、チュール (ポリエステル系)
シルク、コットンなど天然繊維は生地が呼吸をしているのでたっぷり水を吸い水気を切っても素人では跡が残ります
これらの素材は クリーニング店にお任せになります。

2、デザインで表地、裏地がはっきり分かれていないもの

本来のドレスの作り方は表生地の作りに対して
裏地で表のデザインをキープする作り方になっています(裏地の要所、要所に芯張りがある)

裏地にキュプラを使用している場合は自宅での洗濯は難しいですので裏地も同じポリエステル系が良いですね。

ご紹介のドレスは表地チュール、裏地ジョーセット(ポリエステル)を二枚あわせての仕立て方になっていて
袖ぐり、衿ぐりは表地のパイピング始末になっています。

この様なドレスは表、裏は一対になっている仕上がりになっているので(どちらもシワになりません)撥水も良い。

手洗い後軽い脱水をして 陰干しで良いです。

※ゆっくりでも洗濯機は避けて下さい ドレスのシルエットが壊れないために手洗いをお薦めします。

この素材、この様なデザインが 一番簡単にご自宅での洗濯の出来るドレスです

まだまだ色々の素材のドレスがご自宅で洗濯出来ますので

次回にまたご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

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