ドレスのお悩み解決 裾の始末の場合

700-su

ドレスの裾の痛みのお悩み解決 生地が透けない裾の始末

ロングドレスは床面を引きずりながら歩く とても優雅に見えますが演奏者など 靴で踏んだり、踏まれたり、又 床面の汚れやキズなどでドレスの裾は大変なダメージを受けています。

この様な事は ドレスを着用する演奏者達は密かな悩みを訴えています。

ドレスの素材は薄地て透明感があり光沢のあるもので日常着には無い素材を多く使用しています。

豪華さと優雅を演出するにはこの様な素材が最適でありとてもステージ映えのするものでもありますね。

透明感の素材の作り方もとても繊細な仕立てをしています。

特に裾の始末は たっぷりな生地を使っても重くならない様に 三巻仕上げや かがりロック始末 時にはホースヘアーを入れカールを多くする場合などとなっています。

より優雅さを演出するのに床面をいっぱい引きずったドレスとなります。

当然ドレスの裾部分が一番傷みが激しくなりますね。

透明性のある生地はヘム(裾折返り)がありませんので この部分の修理は大変な作業になります。

 

透けない素材の裾部分の補強の仕方

シャンタン生地はフォーマルのアイテムには欠かせない高級素材です。

ドレスでシャンタン生地を使用する場合の裾始末はヘム(折返り)を付けますが このヘム仕上げが補強となります。

生地をタップリ使用した場合など、より軽くするのに裾を三巻仕上げにしますが やはり裾部分の生地は傷みやすくなります。

そこでテープ状の裏生地で補強する工程をしました。

柔らかな生地は打ち込みがゆるいので 後々傷みやすくなります。
そこで傷みが生じない前に裾部分を補強する方法をご紹介しています。

透ける素材の場合の裾のキズのお直しは 傷んだ生地の取り換えや 別生地をプラスしたりの大きなお直しになります。

キズは大きくなる前の手当ての方法も大事ですね。

華やかな陰には 着用する本人でしか解らないお悩みもあるはずです。

大事なドレスは手当をして 長くお召しいただきたいものですね。

ドレスのお直しなどお悩みはお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

いものですね。

お直しなど お悩みがありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

Comments are closed.