和装の婚礼衣装は 「2代3代と着ました」 の様なお話は良く聞きますが ウエディングドレスを2代受け継がれることは大変珍しく 今回はウエディングドレスのリメークのご依頼をうけました。
シルクジャガードは年代と共に ほんのりアイボリー色になり 手入れが行き届いたドレスはそのままでも お召しになれるほどですが デザイン的にちょっとさびしく感じ 本体のシルエットを生かして リメークをする事にしました。
ドレス生地の調節として 同系色(アイボリー)のオーガンジーを ジャガード生地全体に重ねると 生地の柔らかさと ふんわりした上品な雰囲気が出て シルクやけの濃淡がうまく調節できるようになります。
ウエディングドレスには空気をはらんだ様な ふんわり感と 新鮮なシャープさが必要で 2種類の生地の組み合わせでうまく表現出来そうな感じがします。
2代に渡ってのドレスの一番の違いは 会場の照明の違いが最大です。 以前は少し暗めの中で浮き立つ様な花嫁姿が印象的でしたが 今日は昼と同じ位の照明でパーティーが行われ 明るい照明に生える色が支流になっています。 そのような会場では透け感や 光沢がある素材と共有するのがベターと考えています。
40年位の歳月を経ての ウエディングドレスをリメークいたしました。
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| お母さまが当時お召しになったウエディングドレス シルクジャガード おしゃれなスレンダータイプです | 今回 お嬢様のためにリメークしたウエディングドレスです ウエスト切り替えオーガンジー重ねです |
ウエディング リメークドレスの制作工程の様子です
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| 仕上がりイメージの確認のため スタイル画を起こします ご要望などお聞きしイメージを膨らませます | 元のドレスを解体し この要尺内でのリメークを基本にパターン制作に入ります。 |
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| 新しく身頃を裁断した様子です パーツが多いのは 要尺の関係上です | 元の生地にオアーガンジーを重ね 新しいドレスのイメージを確認しています。 |
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| 仮縫い状態のドレスです。 身頃はトワール サイズ、デザイン変更に対応します。 | 二度目の仮縫い 本仮縫いの状態です。 仕上がりまじかの微調整に入ります。 |


























