黒絵羽羽織から ドレスへのリメイクを考案中。

着物地からドレスにリメイクする場合

着物地の柄は その着物の種類によって一番粋でお洒落な柄ゆきになっています。

今回は黒絵羽羽織(着用なし) 今の生活環境では まったく影を潜めている物の一つです。

二昔前は お子様の入学式、卒業式の お母様のフォーマルの必須アイテムでした。

今は見向きもされず 誂える方もいないでしょうが どこかのご家庭の箪笥の中には眠っている物でもあります。

 

さて このままでは余りにも勿体無いので リメイクをして復活する 準備をしようと思います。

着物の場合は 柄が一番目立ちますので

その柄をどの位置の どんなデザインにはめれば良いかを決めてから 動かさないと生地不足が生じます。

柄は 大名行列風の タテ柄の手描き友禅です。

タテ柄として生かせるのは ドレスとしてやり易い図案になっています。

羽織全体の様子 から観察すると   柄が全体に多く 一方柄、一方方向なので ちょっと工夫が必要になります。

生地の要尺と柄とデザイン このバランスを生かして ドレス制作に挑戦します。

着物、友禅作家の方には申し訳ないのですが この黒絵羽羽織は 着物として使用しませんので ドレスにして復活したいと思います。

 

 

 

 

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