黒留袖からドレスへのリメイクには下準備を丁寧にします

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黒留袖(着物地)からドレスにリメイクする場合には、色々な柄・デザインに合った下準備が必要になります。

留袖の柄行は地色の黒に合わせて大変華やかな絵柄が多く、そのままドレスに使用するには柄が強すぎて品を欠く場合が多くあります。

一般にドレス生地は表面に光沢のある物が多く使用され、
「光沢=ドレス」の様な雰囲気があります。

着物地からのリメイクは、
生地表面をドレスの雰囲気に変える事から始めます。

先ず、着物柄の色合を抑える事と表面の光沢が必要だと考え、柄部分に色オーガンジーを重ねます。
柄に合うオーガンジーを作る事から始めます。

オーガンジーのかがりの糸調子から確認をします。

柄の流れに沿ってオーガンジーの端をかがりミシンをかけます。

柄の流れに合わせたオーガンジーを柄部分に重ね、柄の色合いを押されると同時に光沢をプラスします。

オーガンジーを重ねた部分はドレスの立体にした場合、
角度によりオーガンジーが全面に出て柄がぼかされて見えるようになり、ドレスの雰囲気が上手く出てきます。

ドレス美露土のリメイクの方法の1つとして、「着物生地をドレス風に変える事」をしています。

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