ドレープのあるドレス 生地によりパターンが変わります。

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ドレープのあるドレスは大人の雰囲気があり意外と人気なのですが 素材によってパターンが違ってきまので その都度生地の動きに合わせたパターンを作ります。

サテン地で少し重みのある生地はドレープや落ち感があるのでドレスにすると とてもきれいなラインをつくります。

大人の雰囲気のスレンダータイプのドレスを作ってみました。

この様に落ち感のある素材はドレープやタックを入れてもストンと下に落ちるのでシルエットがとてもきれいに出ます。

大人っぽいデザインには生地の選びも必要になります。

ドレープ性のある素材は 大まかなパターンから荒裁ちをしてボディーに合わせてドレープの方向を決めますので総ての素材が同じパターン通りに使用できるわけではありません。 その都度 ボディーに添うようにします。

ドレスのスカートの脇線を見つける作業です。 針を垂らして脇線を見つけます。

タックやドレープの形を決めてから 生地との落ち具合を確認して目立つ脇線を決めます。

この時点で生地のゆがみ分も出るので 立体裁断から脇のラインを決めます。

ソフト感や落ち感のある生地は平面の裁断だけでは表現出来にくいものが多く
特にドレスの様に丈の長い物はボディーに合わせた立体裁断が大変重要になってきます。

そして立体で見つけたラインをパターン上で修正していきます。

素材により、デザインにより 生地の方向が動く事を知って作る事が大事になりますね。

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/

 

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