ドレスの裾始末 「素材により変わるのを…」 その2

前回の記事で「ドレスの生地や生地の重なりを見せて下さい」とご質問を頂きましたので、写真の追加してご説明いたします。

身頃はベージュ色のサテン地にアイボリー色のレースを重ね、一体にして仕上げています。
ウエスト部分のスカラップレースは後で手付けです。

後ろ姿の全体シルエットです。後ろ衿ぐりは大きく開けています。

スカート一番上のオーガンジーは、ゴールドが織り込まれているオーガンジーです。

下のオーガンジーは薄色ピンクで2枚合わせになっています。

スカート上生地を上げた様子

生地三枚を重ねた色合いです

微妙な色の重なりは上品で趣のある色が表現でき、大人の雰囲気のドレスになります。
スカート部分は総て離れるように仕立てていますので、お召し頂き、風の流れで動いた時に大変きれいなシルエットと微妙な色の変化をお楽しみいただけます。
軽さを演出したい場合は、下にオフホワイトを入れると良いでしょう。

演奏する曲のイメージやロケーションにより、色調子も微妙に違います。
ドレスは見える部分が大変大きいので、シルエットと共に色合いにも気配りをいただけたら嬉しいです。

ドレス美露土では、多くの色・素材を常にストックをしていますので、お好みの色を演出できます。
「色からこだわる」、オーダードレスならではの醍醐味をお試し下さい。

 

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