発表会・演奏会のドレスを自宅で洗濯する際の注意点

演奏会などの出演の多い方や海外での演奏会に出演される方にとっては、できればご自宅やご自身でドレスを洗濯したいものだと思います。

そこで【注意点】をお知らせいたします。
*ポリエステル系のドレスですと一番安心です。

  • ドレスは付け置き洗いです(洗濯機は使用しない)
    生地が幾重にも重なっているので。
  • 大きなドレスはバスタブを使用します。
    ドレスが浸る位のぬるま湯にホームクリーニング用洗剤をセーター2枚分位いれます。20分くらい浸け(色落ちの危険のある場合は、全部浸けないで パッチテストをする)
  • 上から軽く押す程度で、こすらない様にする。
  • その後、すすぎ洗いをこまめに繰り返す。
  • 水きり
    荒水はタブのへりにドレスを掛け 少し置きます。
  • 次にバスタオル2枚でくるみ、水気をとります。
  • デリケートな素材・デザインはそのまま陰干しします。
    生地が中肉地や厚地オーガンジーの場合は、大きめのネットに入れ、30秒〜1分位脱水をかけ、終わったらすぐ出して陰干しをします。
  • 干す時の注意
    ドレスは肩が命なので、スリップヒモや細い肩をそのままハンガーにかけないで下さい。ドレスの内脇に長いヒモが付いている物は、そのヒモをハンガーにぐるぐる巻き、肩を浮かせる様に干します。
    脇ヒモがない場合は、洗濯ピンにヒモを付けハンガーからそのヒモつき洗濯ピンを下げ、ドレスの内側のウエスト部分をつまみ 干します。
  • 少し湿り気のある状態でアイロンかけをします。
    カラカラに干した場合、洗濯シワが取れない場合があります。
  • 自宅での洗濯は、天候がよく風のある時がお薦めです。

他の素材でも自宅洗濯が出来るものはあります。
★色落ち・縮みの恐れがありますので、目立たない部分でのパッチテストは必ず行って下さい。

装飾品の付いたドレスはプロ(クリーニング店)にお出し下さい。

 

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