演奏用ドレスのドレス丈はどれ位が良いのでしょうか?

ドレスの丈に関して、よくご質問がありますのでお答えします。

1. 演奏にご使用の靴を履き、直立した状態で床すれすれの位置が望ましいです。

直立した状態では靴が見えません。

2. 歩く時に靴先が少しのぞく程度になり、裾がまとわり付いたり、裾を踏む事がありません。ステージに登場する姿が颯爽と大変美しく、素晴らしい演奏のスタートを切る事が出来ます。

【注意点】よくドレス丈が長いので両手で持ち上げる方が時々いらっしゃいます。シンデレラの様でイメージが良いとお思いなのかも知れませんが、演奏用ドレスに限ってはご本人に合わない長めのドレス丈は、少なからずイメージダウンになりす。

演奏会は今まで培った実力を発揮する場所で、ステージに登場する瞬間から勝負が始まります。颯爽とステージの中央まで進む姿で、その先の完璧な演奏がイメージ出来ます。
ふわふわしたドレスで裾を踏んでしまった場合、その後の演奏にも影響してしまい、充分に実力が発揮できなくなってしまいます。

本来ドレス丈は、前中心で床までで後ろに向かって少しずつトレーンが長くなるように作ります。

ブライダルドレスはイメージが先行で、全体に長めが良いとお考えの方もいらっしゃいます。
演奏用ドレスと違い、ブライダルドレスの場合は、お好みのスタイルをお召しになれば良いと思います。

演奏用ドレスは「勝負ドレス」で、演奏を聴いて頂く聴衆のみなさんの視線もあります。
ドレス丈には、充分ご注意下さい。

 

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