ステージ衣装としての華やかさをプラスするにはスパンコール刺繍の輝きも素敵です

レース素材を生かしたドレスは上品で素敵ですが、ステージ衣装としてもう少しの華やかさをプラスするには、スパンコール刺繍がお薦めです。

身頃にレース素材を生かしたドレスはそれなりにとても上品で素敵です。
演奏用ドレスのキラキラな輝きは、演目や演奏者のお好み、あるいはステージの雰囲気などもありますので、ご相談に応じて装飾をプラスしています。

素材の良さを出したドレス。
スカート部分はオーガンジー2枚重ね(薄ピンクとベージュ色)。身頃はリバーレースをベージュのサテン地の上に重ねています。

アイボリー系は黒のピアノとの調和が大変きれいに見え、ピアノ演奏の方に御召し頂ければとイメージをしました。ご自分のステージのイメージには、もう少し華やかさが欲しいという事でスパンコール刺繍をプラスしました。

本体のドレスのイメージを壊さない程度のスパンコール付け、バランスよく配置しています。

演奏中の動きにライトが当って輝き、ステージを華やかにします。
そういった華やかな演奏やステージの様子は、聴衆者にとっても嬉しいものです。もちろん演奏が一番大事ですが、華やかさの演出にも気配りがあると、演奏会も楽しい物になりますね。

*少しの装飾品をプラスしたり、生地の伸びによるお直しも承っております。

ドレス部分のお直し 薄地ドレスの縫い目部分のお直し方法

薄地のドレスの縫い目は、動きに無理が生じたりすると、生地よりも縫い目側からほつれやすくなります。

着心地が良く演奏しやすいドレスほど、着用回数も多くなり動きのある縫い目がほつれやすくなります。修正をすれば十分ご利用価値がありますので、このようにお直しを致します。

ドレスのウエスト部分の接ぎ目のほつれ

上パーツは表側に、
下パーツは裏側に補強します。
補強する形に合わせたパーツを当てます。

表、裏に補強パーツをピン打ちします

ほつれ部分を補強した状態です

修正後のドレスの様子です。
補強部分が濃く見えますが、アンダーに白のスリップドレスを着用しますので、縫い目は見えにくくなります。

演奏着として使用する場合は同じ動きが求められ、同じ部分に無理が生じます。この程度のほつれ直しは、ドレス全体に影響しませんので、お直しをしながらご利用いただきたいと思います。
着慣れた演奏着は一番安心できます。

演奏用ドレス 替えのパーツがあるといろいろ重宝します

演奏用のドレスでは、袖や衿などの替えのパーツがあると大変重宝します。

本来のノースリーブのドレスに、取替えの出来る袖のパーツを作ってみました。

通常のノースリーブのワンピースドレス

取り外し可能な袖を付けました。
オーケストラ、レクイエムなど決まるのある演奏に重宝します。

袖の別パーツです。
一着のドレスが色々なシーンによって、少し変化加える事でイメージが変わる演出も演奏者にとっては魅力のあるものです。

小さな衿なども変化のあるドレスに変わります。パーツの付けはずしも一着のドレスの着回しを広げる 大事な部分でもありますね。
一度お試しください。