中学・高校生向けチェック柄ドレスの裁断

裁断の様子

中学・高校生向けの発表会用チェク柄ドレス、裁断の様子です。

チェック柄を裁断する時は、柄巾・色巾・パーツの地の目を通す事が一番大事になります。
そして、次のパーツの接ぎ位置が同じ柄の続きになるように注意しなければなりません。

生地全体にパターンが収まるかを確認します。

パーツの接ぎ位置、ウエストやヒップライン位置の柄が同じ柄の段に揃っているかが大変重要になります。
柄によっては写真のようにパーツが上、下差し込み可能・不可能の場合もありますので、注意が必要です。
今回のチェック柄は差し込み可能の柄作りになっています。

柄の接ぎ位置で一番目立つのは。見頃部分になります。
先ずウエスト位置をどの横柄を通すかを先に決め、裁断していきます。

 

荒断ちした各パーツをボディーに添わせて見ます。

この時はまだ縫い代が多めに付いていますので、チェック柄のタテ・ヨコに合わせ微調整をして縫いに入ります。
チェック柄の場合、糸の硬さは柄巾により違い、ゆがみが出ますので、裁断前にはアイロンで柄巾を整えてからの裁断になります。

Comments are closed.