加賀友禅をメルヘン柄でフォーマルドレスに!

金沢の加賀友禅の技を洋服の中に表現するにはどんな柄が良いのかと考え、「メルヘン柄が良いのでは?」との思いで作家さんの協力を得て表現してみました。

エンジ系のシャンブレーブレータフタ地のウエスト部分に
メルヘン柄を手描き友禅で表現しました。

振り袖と同等のフォーマルドレスです。ミスからヤングミセス辺りをターゲットにしています。
前と後ろのVカットの襟ぐりがフォーマルらしさを演出しています。ウエストの手描きは正バイヤ地に絵を描いています。
立体裁断でウエストのくりを作り、柄に縫い目が入らないように仕上げています。

手描き柄の上にオーガンジーを重ね、本体のドレスとの色調節が出来るようにしています。
洋服の三次元の立体感を出す為に、上からリボン刺繍や糸刺繍で装飾をプラス表現しています。

手描き柄の上にオーガンジーを重ね、本体のドレスとの色調節が出来るようにしています。
洋服の三次元の立体感を出す為に、上からリボン刺繍や糸刺繍で装飾をプラス表現しています。

ドレス前シルエット

ドレス後シルエット

前ウエスト
六地僧の雪笠のモチーフです

後ウエスト
米俵にじいさんとばあさんの驚く様子

ウエストの立体感の中におとぎ話のモチーフ柄を入れる事で、周りの人達との会話が弾みます。
一点物のこだわりのドレスとしての安心感と優雅さをお味わいくださいませ。

加賀伝統工芸の手描き友禅の絵柄は、お好みで一点一点描いています。少々お値段がお高くなりますが、こだわりの一点物は、オーダーならではの醍醐味です。
振袖と同等のフォーマルウェアーとなり、幅広い年齢の方にお召いただけます。

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