演奏用のドレス 楽器演奏により素材の選びから吟味が必要ですね

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ビオラ・ダ・ガンバやギターなど 膝にのせて演奏する場合、演奏用ドレスの生地が滑る物が多く、演奏中のお悩みも多いようですね。

市場にある演奏用のドレスは華やかで ピアノ演奏、ヴィオリン演奏などに向くステージ映えのする華やかな物が中心の商品構成になっていますね 人口的に多いターゲットを中心に作られているからです。

ところが演奏する楽器が非常に多く有り 管楽器のトランペットやホルン、クラリネット、トローンボーンと女性の奏者も増え 演奏に向くドレスも多様化しています。

ドレスに向かない演奏スタイルも出てきています。

今回はスタイルと共に ビオラ・ダ・ガンバ、ギターを演奏される方で楽器が滑らない生地をお探しでした。
生地表面を特に注意されてオーダーを頂きました。

アップ写真の生地を使用しています。
透けている所はオーガンジーでボーダー柄がややモール状で生地の表面が少し盛り上がっています。
オーガンジーとの生地の段差が楽器を滑らなくなっている と ドレスに使用しました。

フレアーパンツ とブラウスのセットドレスになっています。

袖、ネック、ヨークはジョーゼット2重仕立てになっています。 演奏の動きやすさ、体になじむ素材を使用しています。

膝にのせての楽器演奏 生地の表面に凹凸のある物が楽器を滑らなくしますが なかなか生地探しは難しいですね。

ご質問などありましたら お気軽にお問い合せくださいませ。

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わせくださいませ。

 

自宅で洗濯出来るドレスほぼ出来上がりました。

自宅で自分で洗濯出来る演奏用ドレス、チュール素材でつくりました。 軽さとシワにならない事も嬉しいですね。

一回の演奏会での汗のかき方は人それぞれですが、大量の汗は出ますよね
そのたびにクリーニングに出すと、とても負担が多く悩みますよね。

そこで 演奏会のもう一枚のドレスとして 自分で洗えるドレスを提案してみました。

チュール素材なので光沢や華やかさにはちょっと不足ですが 演奏用の合間のドレスや小さ目のホールなんどでの演奏会にお薦めです。

自分で洗える事を条件にすると 素材違いの裏地、芯地は外して仕上げました。

300gの軽いドレスになっています。 チュール素材とジョーゼットを重ねて仕立てていますので洗濯地は型崩れもなく、シワにもなりません。 2枚目のドレスとしてお薦めです。

ボリュームが必要な時には 下にパニエを組み合わせると ボリュームが出て華やかさも増します。

洗えるドレ入門は素材の簡単なもので それなりに華やかな物が 演奏用ドレスにむいていますね。

ご質問などありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

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自宅で洗濯可能のドレス制作中です

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自宅で自分で洗濯出来るドレス 無難なチュール素材のドレスを作ります。襟ぐり、袖ぐりが洗濯で崩れないような仕立て方がポイントです。

スカート部分が広がりを出すために 表、裏は別々につくります。

身頃は表、裏を一枚仕立てにする事だ洗濯時に形が崩れないようにします。

チュール生地の下に合わせている生地はジョーゼット薄地です 表の生地の色を増す為と表生地との丈夫さを保つ為に色、素材を選びます。

この二枚の素材だけでは透明性があり下が見えますので、本来の裏地は別仕立て(別アンダー)の仕立て方になります。

自宅で自分で簡単に洗えるドレス は 素材選びが重要ですが ドレスに付いている裏地を外し 別仕立てにする方法が、
一番安心して洗濯出来るドレスになりますね。

ドレスはスカート部分よりも 身頃の特に襟ぐり、袖ぐりのラインが綺麗に保っていなければなりませんので 襟ぐり、袖ぐりの仕立てなきちんとパターンに添って仕上げます。

ドレス作りは 初めから終わりまで パターンに添っているかどうか、できれいな仕上がりになりますので

その都度の工程でパターン合わせながら作ります。

特に裏地のない物柔らかな素材は ミシン縫目が押されて行きますので 特に注意が必要になります。

自分で洗えるドレスは見た目は簡単に見えますが 仕立て方は慎重に注意が必要です。

 

何か、ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

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自宅で洗濯出来るドレスの身頃部分の制作の様子

これから演奏会が頻繁に行われるようになると その都度演奏用ドレスをクリーニングに出すのって大変ですよね。自分で家でドレスが洗濯出来ればどんなにうれしいだろう と想定して自宅で洗えるドレスを作っています。

生地の選択、仕立て方も通常のドレス作りと異なりますので その工程をお知らせします。

身頃部分のパーツですが チュール生地(メッシュ)とジョーゼット生地を重ねいっしょ縫いで一枚の生地の様に仕上げます。

生地を一枚の様に仕上げる事が 洗濯する時に生地がズレない為です。

通常のドレス仕立ての表生地、裏生地 と別々になっているとプロでない場合は洗濯は難しくなりますので
どなたでも自宅で洗濯ができるドレスにした場合は このように二枚の生地を一枚使用にして仕立てます。

スカートの部分は動きと広がりが必要なので 生地は別々に仕上げます。

シワにならずに、簡単に洗濯できる 入門編のチュール素材を使用しました。

光沢のあるサテンの生地でも可能ですが 仕上げのアイロンがポイントになりますので 先ずはアイロンの要らないチュール素材で作ってみます。

お尋ねしたい事などありましたら お気軽にお問い合わせくださいませ。

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高校生向きの演奏用ドレスとは大人っぽくなく子供っぽくなく 高校生らしさが大事です

高校生向きの演奏用ドレスとは まだまだ成長期で大人過ぎず 子供過ぎずのドレスが良いのですが 特徴は露出部分の少ない物がのぞましいですね。

中学生から高校生向きの演奏用ドレスは どのようなデザインの物が良いのか ちょっと悩みますね。

ロング丈のドレスは大学生あたりにならないと似合わなかったりしますので 先ずは、ドレスの丈はロング丈でも
床までの長さではない物 足首丈、ミディー丈が良いと思います。

えりぐりや胸の開き具合は 開き過ぎは一気に大人っぽくなりますので、慎重にここの位置を決める必要があります。

まだまだ、新鮮でフレッシュな顔立ちですので 胸位置も高く、えりぐりがきちんとある方が高校生らしい雰囲気がでます。

年齢と共にえりぐりが深いドレスがお似合いになっていきますので ある程度しっかりした襟ぐりが高校生のドレスとしてお薦めです。

えりぐりを深く、ウエストギャザーの量を減らすお直しは成長と共に可能ですので 初めから大人っぽいドレスはお召しにならない方が良いのではとご提案させて頂きます。

何かご質問などありましたら いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。

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