ブラウス!えっ!兵児帯です。 ブラウスにリメイクの途中です。

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箪笥で眠っている兵児帯 使わないのならブラウスにリメイクして着ますよ。

和装物の素材は良い物が多くあり これも細かい手絞りの入った兵児帯を使用しました。

手の込んだ絞り加工を生かす為のデザインと作り方にちょっと工夫がいります。

絞りは細かければ細かいほどストレッチのような伸びがあり またそれを十分生かして絞りの良さがでますね。

裏に細工をします。

裏側にオーガンジーを貼り伸び分を調整します。

裏地のある物なら 裏地を基本に絞り加工を載せれば良いのですが
裏なしの場合は伸びても良い部分までの広がりを先にキープする必要があります。

元元は兵児帯です 絞りの着物と違って生地巾に設定してありません。 湯のしを通して巾設定する事も出来ますが
この縮み具合の面白さを生かしてオーガンジーを裏打ちしています。

お直し、リメイクなどご質問があればいつでも お気軽にお問い合わせください。

 

ウエディングドレス レースの重ね方の仕上げの方法

リメイクでお預かりしたウエディングドレス レースの重ねをして仕上げに入ります。

お預かりした総レースのウエディングドレス ドレスに傷み部分が少なかったので お嬢様のサイズにリメイクをして 再びお召になれる様お直しをいたしました。 総レースのドレスは今日は大変貴重なので デザイン替えとサイズのお直しをしました。

総レースのマーメードタイプのドレスは 身頃からヒップ辺りまで体に添うぴっちりデザインなのでレースの柄の隙間が裏地のサテン一枚になっています。

特に前身頃辺りはレース柄が貧相に見える為 レースを重ねて隙間を少なくする方法があります。(薄いレースに限ります) そんな時のレースの重ねの止め方はミシン糸で細かく丁寧に 表に糸が見えないように止めます。

通常のドレス生地では パターン通りに仕上げますが レースの場合は隙間が網目になっている為 このようなレースの重ねをする場合もあります。

今回は30位前にお母様がお召しになった ウエデイングドレスをリメイク、お直しをさせて頂きました。

お直しをしたい リメイクをしたい とご希望の方は お気軽に お問合せくださいませ。

リメイクの実例になります。

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/

ウェデイングドレスの袖のお直し今風に変えました

ウェデイングドレスのお直し ドレス本体のレースが綺麗に保管してあったので二世代に渡ってお嬢様がお召しになります。 ドレスをリメイクしています。
先ずは袖のお直しをしました。


以前のお母様がお召しになったウェディングドレスです。

ボリュームのある袖が当時の流行りでした。


袖のボリョームを取りタイトな袖にしました。

印象がだいぶん違って来ます。

マーメードの裾部分も ヒップ下をタイトに締めヒップのラインを強調するようにしています。

パールの下に付いているスパンコールが黄ばんでいるので全面取り換えれば 全体が白っぽくなり新品ドレスに変身します。

ちょっとだけ手を加える事で またお召しになれるウェディングドレスお母様にとっても大変嬉しい事ですね。

リメイク、お直しなどお聞きになりたい事があればいつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。

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羽織(和服)からワンピースへのリメイクの準備です

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着物類はお召しになっても 羽織や道行はなかなかお召しになる事もなく箪笥に眠ったままではありませんか?  母から譲り受けてもそのままの状態では余りにももったいないので
先ず着ないであろう羽織やコート類からワンピースなどへリメイクしてみます。

元の羽織の様子になります

羽織をワンピースやジャケットにリメイクする時は 縫目を全部ほどいて元の一反の生地にもどします。

全体を解いて反物をつなぎ合わせて 元の一反のような生地にして 湯のしに出します。

湯のしから上がってきた状態です。

縫目がほぼ消え ここまで縫目が消えてからリメイクする次のワンピースなどの材料として生地が生かされてゆきます。

汚れやしみ などはこの時に処理をして綺麗にします。

着物を解くと 襟ぐりなどは、はさみの切込みが入っていますが

反物の生地は全部縫い代の中に残っているので 何かにリメイクをする時には要尺の長さは有るので使いやすいです。

デザイン次第では着物地を全部使わない事もあります。

生地を元に戻す事が リメイクの一番最初の準備になります。

 

「母のウエデイングドレスを娘へ」のドレスのお直し、先ずは袖を今風にします。

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ほとんど痛みのない20年以上前のお母様のウエウデイングドレス今度はお嬢様がお召しになり  先ずは袖からの直しにはいります。

当時のウエデイングドレスの袖はボリュームいっぱいの大きな袖になっていました。

大きなパフの袖は 少し古いデザインに成っていますので この袖のボリュームを取ることにします。

ドレス本体のレースが素敵なので 袖部分はタイトのシースールにします。

通した腕によってレースが浮き出ると クラッシックな装いになります。

素材の良いドレスは2世代に渡ってもお召しになることができますね。

ベールもヘッド飾りも総て又ご使用頂ける物です。 (大事にされていたのですね)

http://birood.jp/products-cate/orderdress/remake/

 

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