ベアトップのドレスは胸まわりのフイット感が一番大事になります。

ここ数年 ウエデイングドレスの大半のデザインがベアトップのドレスですが 胸まわりのフイット感が着る人を一番良くも悪くもします。ドレス全体や素材より胸まわりがピッタリその人に合っているか最重要になります。

既製品も多く出回っていますが 装飾品の華やかさや素材の豪華さに惑わされずに 胸まわりがフイットしたものをお選び下さい。

今回は ご自分のサイズだけでご購入されたドレスをその着る人に合わせて 一番綺麗に見える様に胸まわりをフイットするお直しをしました。

同じサイズでも着る人の体系がそれぞれあり サイズと体系は別である事を知って頂きたいと思います。

7号~9号サイズの方のドレスですが 既製品の為バストカップが大きい物が取り付けてありました。

身長が170cm 近くの長身の方なら大きなバストと身長のバランスが取れていますが 身長が160cm以内ではバストの大きい様子はバランスが悪くきれいには見えません。

お召しになるご本人も普段と違うバストの大きさに落ち着かない様子で 楽しいウエデイングパーテーにはならないはずですね。

今回はウエディングドレスの身頃部分 特に胸まわりをフイットさせるようなお直しをいたしました。

既製品のドレスは身長170cm位まで対応出来ますので 身頃の丈も自然に長めになっています。

そして試着をして頂いき その方の一番フイットするバストのトップラインは 2cm位縫い込む必要が出てきました。

大きめのバストも分量を減らしました。

肩部分が付いたドレスの場合はまだ バストはそれほど協調されませんが ベアトップの場合のバストラインは大変注意をしてドレスを選んでいただきたいものです。

サイズと体系は全く違う事を知って頂き ドレスをご購入くださいませ。

ドレスのお直しもお受けしております ご相談などお気軽にお問合せくださいませ。

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中学、高校生向きの発表会用ドレス 先ず生地選びから

中学、高校生向きの発表会、コンクール用ドレス 身長もお顔立ちもまだまだ成長期で発表会用のドレス探しは難しいですね。

以前 オーダーを頂いたドレスの生地が丁度一着分のありましたので 今からピアノの発表会に向きそうなドレスの制作にとりかかります。

多色のチエック柄は やはり若いお嬢様方に良くお似合いです。そのチック柄の一色の紺をスカート部分に使用する イメージの中学または高校生向きの発表会、コンクール用のドレスを作ってみます。

チェック柄はポリ、シルク素材で さらりと軽く ピアノ演奏などには 軽く、動きやすい素材です。

まだまだジュニアっぽいお顔立ちなので ドレスの丈はロング丈ではなく くるぶし丈がフレッシュさを演出します。

この年代のお嬢様方には スリップタイプのドレス大人っぽく まだ早く感じますので 肩がキチンとある
演奏時も気にならないデザインにします。

制作後は現品販売になります。

何かご質問がありましたらお気軽にお問合せ下さい。

墨アートと花のコラボレーション 御仏供杉がテーマです。

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墨アーティスト 花 語り と吉野谷の御仏供杉をテーマで コラボのパフォーマンスを行いました。

白山開山1300年の今年は 白山市、白山麓は色々な催しが企画されていまして その白山麓の吉野谷には樹齢700年とされる御仏供杉(おぼくすぎ)国指定の天然記念物があります。

杉の木にまつわる話 肥後からこの白山麓に来られた大智禅師の話と土地の歴史を交え 語りをさせていただきました。

仕事を離れて 白山麓の面白話を時々語っています。

アジサイ色のドレス 梅雨時の演奏会に爽やかな印象を与えます

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ブルー系の色とりどりの花柄のドレス
アジサイ色っぽく梅雨時の演奏会に良く映えますね。

一件多色柄に見えますが 遠目にはブルー系のサテン地の花柄です。

梅雨時期に映えるのではと制作しましたら 共感するお客様がお召しになることになりました。

薄地のサテン生地でスルッとした肌触りの生地です。 生地の触りも夏っぽい感覚ですね。

生地にはやや光沢はありますが 夏使用の素材になります。

ドレスも軽く仕上げています。

素材と柄にも季節感がありますね。

演奏用のドレスは素材、色また、季節により軽い印象やどっしり感の印象など見た目にありますが
ドレス美露土では どんな素材も仕立て方は軽いドレス作りを主流に制作しています。

それは演奏する人にとって演奏が違和感もなく楽な姿勢で演奏が出来るようにする為に
着るドレスは出来るだけ軽い仕立て方になる様 工夫をしています。

季節によって見た目のドレスの軽さ、重さも大事ですが 演奏者にとっての着心地の軽いドレスは大変重要と考えています。

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ドレープのあるドレス 生地によりパターンが変わります。

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ドレープのあるドレスは大人の雰囲気があり意外と人気なのですが 素材によってパターンが違ってきまので その都度生地の動きに合わせたパターンを作ります。

サテン地で少し重みのある生地はドレープや落ち感があるのでドレスにすると とてもきれいなラインをつくります。

大人の雰囲気のスレンダータイプのドレスを作ってみました。

この様に落ち感のある素材はドレープやタックを入れてもストンと下に落ちるのでシルエットがとてもきれいに出ます。

大人っぽいデザインには生地の選びも必要になります。

ドレープ性のある素材は 大まかなパターンから荒裁ちをしてボディーに合わせてドレープの方向を決めますので総ての素材が同じパターン通りに使用できるわけではありません。 その都度 ボディーに添うようにします。

ドレスのスカートの脇線を見つける作業です。 針を垂らして脇線を見つけます。

タックやドレープの形を決めてから 生地との落ち具合を確認して目立つ脇線を決めます。

この時点で生地のゆがみ分も出るので 立体裁断から脇のラインを決めます。

ソフト感や落ち感のある生地は平面の裁断だけでは表現出来にくいものが多く
特にドレスの様に丈の長い物はボディーに合わせた立体裁断が大変重要になってきます。

そして立体で見つけたラインをパターン上で修正していきます。

素材により、デザインにより 生地の方向が動く事を知って作る事が大事になりますね。

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