ドレスのお直し チェック柄のドレスのお直しの仕方

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ドレスのお直しチェック柄のドレスのお直しは柄合わせが大事になります。

ドレスの着用が多くなると生地の張がなくなったり、クリーニングなどでドレス生地が柔らかくなったりします ドレスのサイズがゆるく感じたりします。

そのような時にチョットお直しをすれば まだまだ着用は可能なのでドレスのお直しがお薦めです。

無地のドレスのお直しそれほど難しくないのですが チェック柄のドレスは柄合わせが大事になります。

最初のドレス作りの時にもきちんと柄を合わせて作っていますので 小さなパーツも柄合わせが大事になります。

オーガンジーのチェック柄は透け感もありますので下に重ねている生地の色も一緒に合わせなければなりません。

今回は背中心にマチをプラスしますが 仕上がりのラインも自然なつながりラインにしなければなりません。

写真は生地を不足分として当てていますが 実際には後ろ襟ぐりのラインは自然なカーブになります。

少しのお直しで ドレスはまだまだ着用出来ます。

ドレスのお直しでのご質問など 気軽にお問い合わせくださいませ。

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ドレスの仮縫いサイズだけでは体系がわかりにくく一回目は別生地で仮縫いをします。

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ご年配のドレスの仮縫いはサイズだけでは体系やくせがわかりにくく 一回目は別生地で仮縫いをします。その時の体系、ゆとり分をパターンに展開して次の仮縫いの準備をします。

ドレスはデザインにもよりますが 身頃部分はフィットしているものが多く また、フィットしている方がとてもエレガントに見えます。

ご年配向きのドレスは市場には大変少なく 余暇を音楽で楽しんでおられる方々の発表会用のドレスをオーダー頂く事が良くあります。

サイズは9号です、11号です と頂きますが サイズだけでは体系やくせがパターン上では表現出来ませんので

動画で説明していますトワール(別生地での仮縫い)を必ず入れています。

太くても、細くてもドレスは身頃がフィットしているととても素敵にみえます。そこで体系に合わせた仮縫いが必要になってきます。

胸の位置、肩の厚み分、ウエスト回りなど サイズだけではわからない寸法を頂くためにもトワールの仮縫いが必要になります。

今回はお近くにお住いのお客様で仮縫いに出かけましたが 遠方の方にはトワールで仮縫いが出来る状態のドレスをお送りしお自宅で試着をして頂きメール、写真、電話でのやり取りで仮縫いを致しております。

体系が難しい場合は仮縫いを何度を入れる様にして仕上げに入ります。

ご年配の体系は若い方とは違いますので その方に合った体系のパターン作りが必要になります。

修正を何度か繰り返してその方に合った体系パターンが出来てから実物の仮縫い準備をしています。

ドレス作りや仮縫いなどご質問があればいつでもお問い合わせくださいませ。

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羽織(和服)からワンピースへのリメイクの準備です

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着物類はお召しになっても 羽織や道行はなかなかお召しになる事もなく箪笥に眠ったままではありませんか?  母から譲り受けてもそのままの状態では余りにももったいないので
先ず着ないであろう羽織やコート類からワンピースなどへリメイクしてみます。

元の羽織の様子になります

羽織をワンピースやジャケットにリメイクする時は 縫目を全部ほどいて元の一反の生地にもどします。

全体を解いて反物をつなぎ合わせて 元の一反のような生地にして 湯のしに出します。

湯のしから上がってきた状態です。

縫目がほぼ消え ここまで縫目が消えてからリメイクする次のワンピースなどの材料として生地が生かされてゆきます。

汚れやしみ などはこの時に処理をして綺麗にします。

着物を解くと 襟ぐりなどは、はさみの切込みが入っていますが

反物の生地は全部縫い代の中に残っているので 何かにリメイクをする時には要尺の長さは有るので使いやすいです。

デザイン次第では着物地を全部使わない事もあります。

生地を元に戻す事が リメイクの一番最初の準備になります。

 

「母のウエデイングドレスを娘へ」のドレスのお直し、先ずは袖を今風にします。

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ほとんど痛みのない20年以上前のお母様のウエウデイングドレス今度はお嬢様がお召しになり  先ずは袖からの直しにはいります。

当時のウエデイングドレスの袖はボリュームいっぱいの大きな袖になっていました。

大きなパフの袖は 少し古いデザインに成っていますので この袖のボリュームを取ることにします。

ドレス本体のレースが素敵なので 袖部分はタイトのシースールにします。

通した腕によってレースが浮き出ると クラッシックな装いになります。

素材の良いドレスは2世代に渡ってもお召しになることができますね。

ベールもヘッド飾りも総て又ご使用頂ける物です。 (大事にされていたのですね)

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ドレスのお直し ベアトップ(ストラップレス)のドレスのお直しは慎重にしなければなりません。

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最近のウエディングドレスに多いベアトップドレス
肩部分にドレスの支えがないので着る人の体にフィットするお直しをないと不安定で綺麗なドレスにはみえませんね。

ベアトップドレス(ストラップレスドレス) ウエディングのドレスとしては着てみたいと憧れのドレスですよね。

一昔の日本人の体形はあまりに合う人も少なくこのようなデザインはお薦めしませんでしたが
最近は体系も変わり、お洒落に着こなす方も増えご希望の方にはお薦めしています。

オーダーを頂き最初から、その着る人に合わせて作るドレスは段々雰囲気をつかみ表現をしてゆきますので 一番その人に似合う綺麗なシルエットとしてドレスが完成します。

出来上がっているドレス(既製品)からご自分のサイズにお直しをしてほしいと 持ち込まれる方も増えていますが
ベアトップドレスはただサイズだけのお直し(サイズの出し、入り)は大変危険です。

ベアトップのドレスは着る人の胸まわりにドレスがピッタリ添って下の部分のドレスの長さ、重さをも維持していますので
この上半身の部分のピッタリ添う様にお直しをしないと ドレスの良さと着る人の美しさが出ませんね。

お値段の高い既製品をお買いの後のドレスのお直し代は身にしみて極力抑えたいお気持ちはよく解りますが このようなベアトップのドレスは着る人の胸まわりに合っていないと 不安で綺麗なドレスにはなりませんね。
お顔の表情にも現われますのでご注意くださいませ。

胸まわりのサイズ直し ドレスのデザイン、体系によりお直し方法が違いますので拝見しないと正確に申しあげられませんが
お直し代は1万~3万円位 をめどにお直しをしています。

お直しご希望やご質問のある方はいつでもお気軽に お問合わせ下さいませ。

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