ウエディングドレス レースの重ね方の仕上げの方法

リメイクでお預かりしたウエディングドレス レースの重ねをして仕上げに入ります。

お預かりした総レースのウエディングドレス ドレスに傷み部分が少なかったので お嬢様のサイズにリメイクをして 再びお召になれる様お直しをいたしました。 総レースのドレスは今日は大変貴重なので デザイン替えとサイズのお直しをしました。

総レースのマーメードタイプのドレスは 身頃からヒップ辺りまで体に添うぴっちりデザインなのでレースの柄の隙間が裏地のサテン一枚になっています。

特に前身頃辺りはレース柄が貧相に見える為 レースを重ねて隙間を少なくする方法があります。(薄いレースに限ります) そんな時のレースの重ねの止め方はミシン糸で細かく丁寧に 表に糸が見えないように止めます。

通常のドレス生地では パターン通りに仕上げますが レースの場合は隙間が網目になっている為 このようなレースの重ねをする場合もあります。

今回は30位前にお母様がお召しになった ウエデイングドレスをリメイク、お直しをさせて頂きました。

お直しをしたい リメイクをしたい とご希望の方は お気軽に お問合せくださいませ。

リメイクの実例になります。

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ウェデイングドレスの袖のお直し今風に変えました

ウェデイングドレスのお直し ドレス本体のレースが綺麗に保管してあったので二世代に渡ってお嬢様がお召しになります。 ドレスをリメイクしています。
先ずは袖のお直しをしました。


以前のお母様がお召しになったウェディングドレスです。

ボリュームのある袖が当時の流行りでした。


袖のボリョームを取りタイトな袖にしました。

印象がだいぶん違って来ます。

マーメードの裾部分も ヒップ下をタイトに締めヒップのラインを強調するようにしています。

パールの下に付いているスパンコールが黄ばんでいるので全面取り換えれば 全体が白っぽくなり新品ドレスに変身します。

ちょっとだけ手を加える事で またお召しになれるウェディングドレスお母様にとっても大変嬉しい事ですね。

リメイク、お直しなどお聞きになりたい事があればいつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。

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ドレスのお直し チェック柄のドレスのお直しの仕方

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ドレスのお直しチェック柄のドレスのお直しは柄合わせが大事になります。

ドレスの着用が多くなると生地の張がなくなったり、クリーニングなどでドレス生地が柔らかくなったりします ドレスのサイズがゆるく感じたりします。

そのような時にチョットお直しをすれば まだまだ着用は可能なのでドレスのお直しがお薦めです。

無地のドレスのお直しそれほど難しくないのですが チェック柄のドレスは柄合わせが大事になります。

最初のドレス作りの時にもきちんと柄を合わせて作っていますので 小さなパーツも柄合わせが大事になります。

オーガンジーのチェック柄は透け感もありますので下に重ねている生地の色も一緒に合わせなければなりません。

今回は背中心にマチをプラスしますが 仕上がりのラインも自然なつながりラインにしなければなりません。

写真は生地を不足分として当てていますが 実際には後ろ襟ぐりのラインは自然なカーブになります。

少しのお直しで ドレスはまだまだ着用出来ます。

ドレスのお直しでのご質問など 気軽にお問い合わせくださいませ。

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ドレスの仮縫いサイズだけでは体系がわかりにくく一回目は別生地で仮縫いをします。

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ご年配のドレスの仮縫いはサイズだけでは体系やくせがわかりにくく 一回目は別生地で仮縫いをします。その時の体系、ゆとり分をパターンに展開して次の仮縫いの準備をします。

ドレスはデザインにもよりますが 身頃部分はフィットしているものが多く また、フィットしている方がとてもエレガントに見えます。

ご年配向きのドレスは市場には大変少なく 余暇を音楽で楽しんでおられる方々の発表会用のドレスをオーダー頂く事が良くあります。

サイズは9号です、11号です と頂きますが サイズだけでは体系やくせがパターン上では表現出来ませんので

動画で説明していますトワール(別生地での仮縫い)を必ず入れています。

太くても、細くてもドレスは身頃がフィットしているととても素敵にみえます。そこで体系に合わせた仮縫いが必要になってきます。

胸の位置、肩の厚み分、ウエスト回りなど サイズだけではわからない寸法を頂くためにもトワールの仮縫いが必要になります。

今回はお近くにお住いのお客様で仮縫いに出かけましたが 遠方の方にはトワールで仮縫いが出来る状態のドレスをお送りしお自宅で試着をして頂きメール、写真、電話でのやり取りで仮縫いを致しております。

体系が難しい場合は仮縫いを何度を入れる様にして仕上げに入ります。

ご年配の体系は若い方とは違いますので その方に合った体系のパターン作りが必要になります。

修正を何度か繰り返してその方に合った体系パターンが出来てから実物の仮縫い準備をしています。

ドレス作りや仮縫いなどご質問があればいつでもお問い合わせくださいませ。

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羽織(和服)からワンピースへのリメイクの準備です

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着物類はお召しになっても 羽織や道行はなかなかお召しになる事もなく箪笥に眠ったままではありませんか?  母から譲り受けてもそのままの状態では余りにももったいないので
先ず着ないであろう羽織やコート類からワンピースなどへリメイクしてみます。

元の羽織の様子になります

羽織をワンピースやジャケットにリメイクする時は 縫目を全部ほどいて元の一反の生地にもどします。

全体を解いて反物をつなぎ合わせて 元の一反のような生地にして 湯のしに出します。

湯のしから上がってきた状態です。

縫目がほぼ消え ここまで縫目が消えてからリメイクする次のワンピースなどの材料として生地が生かされてゆきます。

汚れやしみ などはこの時に処理をして綺麗にします。

着物を解くと 襟ぐりなどは、はさみの切込みが入っていますが

反物の生地は全部縫い代の中に残っているので 何かにリメイクをする時には要尺の長さは有るので使いやすいです。

デザイン次第では着物地を全部使わない事もあります。

生地を元に戻す事が リメイクの一番最初の準備になります。