ドレスへのチョッピリのこだわりは自信と安心が出来ますね。

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演奏用のドレスは、チョッピリのこだわりが演奏への自信と安心が生まれますね。

演奏者にとって どのコンクールも大変ハードなものであり避けて通れないところでもありますね。

演奏の技量、姿勢、そして衣装のセンスの良さまでも最近はコンクールの対照になっている為 そんな中 自信と安心で出来る衣装選びも重要になってきますね。

他より抜きん出てなくても 自分らしく自分に合った安心感のあるドレス選びは大事です。
審査員側も安心して聴けるドレス選びも大事な事ですね。

今回 オーダー頂いたドレスは エンジ色サテン地を演奏曲に合わせ よりダークな色にしたい との事で
黒のオーガンジーでは黒過ぎるので黒に近いダークなエンジ色のオーガンジーをドレス全体に重ねました。

演奏者の想い入れに近づくため オーガンジーの色を色々選びました。

奥まっているは所はより濃いダークな色に成るように仕立てました。

このお客様のこだわりは ウエストのレース巾の広さと後ろに向かってのレースの流れ具合に自分の演奏曲へのこだわりがあり このようなドレスを作らせていただきました。

永年演奏活動をされている方は 自分に会うドレスの雰囲気はよくご存じなのでデザインや雰囲気のアドバイスは致しません。

作り手側はただ 演奏に支障がなく 安心出来 軽く動きやすい機能性を盛り込んだドレスを作るだけです。

そうやって たくさんのご要望をまとめるのがドレスの作り手だと思って仕事をさせて頂いています。

現場の情報はご本人の体験、感想が一番の物つくりの糧になりますので 色々その時その時の演奏会の裏事情などもお聞きして次のドレス作りに役立てています。

お客様からの情報は大変ありがたく 感謝、感謝をして物つくりをさせて頂いています。

何か ドレスに関するご質問があればいつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/

 

 

 

 

 

 

ドレープのあるドレス 生地によりパターンが変わります。

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ドレープのあるドレスは大人の雰囲気があり意外と人気なのですが 素材によってパターンが違ってきまので その都度生地の動きに合わせたパターンを作ります。

サテン地で少し重みのある生地はドレープや落ち感があるのでドレスにすると とてもきれいなラインをつくります。

大人の雰囲気のスレンダータイプのドレスを作ってみました。

この様に落ち感のある素材はドレープやタックを入れてもストンと下に落ちるのでシルエットがとてもきれいに出ます。

大人っぽいデザインには生地の選びも必要になります。

ドレープ性のある素材は 大まかなパターンから荒裁ちをしてボディーに合わせてドレープの方向を決めますので総ての素材が同じパターン通りに使用できるわけではありません。 その都度 ボディーに添うようにします。

ドレスのスカートの脇線を見つける作業です。 針を垂らして脇線を見つけます。

タックやドレープの形を決めてから 生地との落ち具合を確認して目立つ脇線を決めます。

この時点で生地のゆがみ分も出るので 立体裁断から脇のラインを決めます。

ソフト感や落ち感のある生地は平面の裁断だけでは表現出来にくいものが多く
特にドレスの様に丈の長い物はボディーに合わせた立体裁断が大変重要になってきます。

そして立体で見つけたラインをパターン上で修正していきます。

素材により、デザインにより 生地の方向が動く事を知って作る事が大事になりますね。

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マーメードドレスはそれなりの人が似合うとかっこいいですね。

マーメードドレスはそれなりの人が似合うとかっこいいのですが 生地に無駄がいっぱい出ます。

ドレスのマーメードタイプ はハリウッド女優や身長のあるモデルタイプの人がとてもカッコ良く着こなしいるので
ドレスが着るチャンスに出会うと 真っ先に試着してみたいドレスのようです。

バスト、ウエウスト、ヒップくびれがはっきりしてこそ 美しいシルエットが出ます。

憧れは憧れで ご自分に似合うドレスをお召して頂きたいものですね。

今回マーメードドレスのご注文が入りました。

パターンを起こし並べてみました。

4パーツを並べててみました。

ザットこんな シルエットになります。

このパターンを生地上に置き裁断に入りますが この空間の部分の生地は全部捨てる事になります。

生地に光沢や生地方向がある場合は パーツの差し込みは出来ず 一方方向にパターンを並べ裁断します。

パーツどうしの差し込裁断はできませんので 相当に生地に無駄がでます。

デザインと生地の選びは一緒にすると 幾らかの節約ができます。

オーダーする人は お好みの思いが先行しますが

生地を選んでイメージをして縫い手との相談を十分なさって頂きお決めになる事をお薦め致します。

 

 

 

 

カシュクールのパターンを作る時は、立体からのパターンを作ります。

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カシュクールタイプ(左右の重なり合う場合)のパターンを作る時は、ボディーに合わせて立体からのパターン作りをします。

どのようなパターン作りも新しいデザインの物は必ず ボディーに合わせて立体からパターン作りを始めます。

平面で起こしたパターンはタップリゆとり分のあるものはそのままパターン化出来ますが

ドレスなど体にフィットする物は 立体からのパターン作りが重要になります。

特にカシュクールのような左右の掛け合わせタイプは生地端が安定しませんので立体でフィット感を見つけパターンの紙上に移します。

基本の身頃のパターンが出来れば 写真のようなドレープのある物をのせる事が出来 ドレープのあるパターン作りができます。

基本の立体からのパターン作りが出来ないと次の作業はできません。

この時点でドレープの方向、量、サイズも一緒にパターンに描きこみます。

ご質問がありましたらいつでもお問い合わせください。

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ドレス制作、華やかさをプラスするには手仕事が加わります。

演奏用ドレス 楽器演奏に支障のない部分(楽器に触れると困る)でのドレスの華やかさのプラスは装飾品を付けるとより華やかになりますね。

バイオリン演奏やハープ演奏 など楽器を抱えたり、触ったりしての演奏では ドレスの装飾品には気をつけなくてはいけませんね。

ドレスに付いている装飾品が金属品やガラス質の物は特に注意が必要です。

ピアノ演奏の様に楽器から離れてのドレスの着用には ステージによって装飾品の付いたドレスがとても華やかさをプラスします。

素材や色、デザインによりドレスは色々と着用範囲が多くありますが
見られる立場でのドレスをお召しになる場合は華やかさが少しあると良いですね。

ミシンなどでの装飾付けも有りますが オーダーで頂いたドレスは
着る人の雰囲気に合う様に ビーズやスパンコールを手付けで そのデザイン、着る人の雰囲気に合わせて付けています。

手付けで行っていますので 増やし、減りなどはご希望で調整出来ます。

仕上がりはこんな感じのミニ丈ドレスです。

このままの着用も パンツとのセットでの着用もその場に合わせて可能です。

このドレスがロング丈の場合は 装飾はもっと多く付ける事になります。

ご質問 お問い合わせなどありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

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