自宅で洗濯出来るドレスの身頃部分の制作の様子

これから演奏会が頻繁に行われるようになると その都度演奏用ドレスをクリーニングに出すのって大変ですよね。自分で家でドレスが洗濯出来ればどんなにうれしいだろう と想定して自宅で洗えるドレスを作っています。

生地の選択、仕立て方も通常のドレス作りと異なりますので その工程をお知らせします。

身頃部分のパーツですが チュール生地(メッシュ)とジョーゼット生地を重ねいっしょ縫いで一枚の生地の様に仕上げます。

生地を一枚の様に仕上げる事が 洗濯する時に生地がズレない為です。

通常のドレス仕立ての表生地、裏生地 と別々になっているとプロでない場合は洗濯は難しくなりますので
どなたでも自宅で洗濯ができるドレスにした場合は このように二枚の生地を一枚使用にして仕立てます。

スカートの部分は動きと広がりが必要なので 生地は別々に仕上げます。

シワにならずに、簡単に洗濯できる 入門編のチュール素材を使用しました。

光沢のあるサテンの生地でも可能ですが 仕上げのアイロンがポイントになりますので 先ずはアイロンの要らないチュール素材で作ってみます。

お尋ねしたい事などありましたら お気軽にお問い合わせくださいませ。

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/

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