ヴィオラ・ダ・ガンバ、ギターなど 膝に乗せて演奏する楽器は、ドレスの生地が滑ると演奏しにくいのです

ヴィオラ・ダ・ガンバ、ギターなど 膝に乗せて演奏する楽器は ドレスの生地が滑ると演奏しにくいのです そこで生地の凹凸があるドレス生地のご紹介です。

ヴィオラ・ダ・ガンバ はヨーロッパ中世に誕生した楽器です。
音色が、今日のビオラやヴィオリンと違い 人にやさしい音色で昨今 人気のある楽器です。

この楽器は大、小とありますが 小さいヴィオラ・ダ・ガンバ はひざに乗せて演奏する為 着ているドレスの生地が滑ると 大変演奏しづらく 奏者の方々のなやみの種でもあります。

そこで、ご提案するのが 生地の表面に凹凸がある生地です。
楽器の滑り止めとなるので ドレスに向く凹凸のある生地をご紹介しています。

演奏会でお召のドレスは ややドレス風の素材 オーガンジーにモール糸を織り込んだ物や フロッキー加工のある物などが良いと思います。

ドレスの様な雰囲気は必要ですので、透け感のある オーガンジーとモールとの組み合わも一つのご提案です。

座っての演奏の場合は ドレス一着でお召しになるより ツーピースタイプ(上、下別)をお薦めいたします。
同じ素材で上、下をお作りになると ドレス風にみえます。(このような場合は 袖、襟などは別の軽目の素材が良いです)

何故 上、下を分けた方が良いか と申しますと

前かがみになる演奏の姿勢は 後ろ腰部分が絶えず動いていますので そこにゆとり分が必要になります。
ワンピースドレスであった場合は 腰部分がいつも引っ張られ 窮屈な状態になります。

ヴィオラ・ダ・ガンバを演奏する時のドレスは 着心地の良さ、動き はもちろんですが、楽器を安定した状態で 安心して演奏できる事も重要になります。

参考ページです。

 

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/

 

 

 

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