黒地のベルベットロングスカート 裁断後はピン打ちして生地をなじませます

黒のベルベット生地はこの冬の季節とても人気の素材です。第九の演奏会や発表会などに引っ張りだこですが 仕立ては上級クラスです。漆黒の黒色は上品でリッチな気分になるのでしょうね。

暮れの演奏会用の、黒ベルベットロングスカートの制作に入っています。

 

先ず 裁断した生地をボディーに添わせて 生地の流れを落ち着かせます。 ベルベットは毛足があるので糸印や裁断面がゆがんでしまう場合があります。 印通りに縫ってしまうとゆがんだ縫目になり綺麗な仕上がりにはなりません。

そこでピン打ちして生地の流れ自然にをなじませる様に数時間~半日ボディーに合わせて放置します。

ドレスの様にスカート丈が長い物は どんな生地も垂らして生地が安定するよう待ちます。

ドレス類は裾にむかって広がっているので 接ぎ目はバイヤス地になりますので このような作業は準備段階で大変重要になります。

最近は薄地のベルベットが人気で、一昔のような厚地で ヒップあたりの座った後が白くなるような素材はめっきり見なくなりました。

素材も年々変わりつつありますね。

ドレスや素材などご質問があればいつでもお気軽にお問合せ下さい。

http://birood.jp/birood-blog/topics/advice/3179/

 

 

 

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