演奏向きのドレスやブラウスのパターン作成は動き分をプラスします。

演奏向きのドレスやブラウスのパターン作成は動き分(ゆとり分)を入れる事が大事です。 その分量は演奏者により異なりますので、仮縫い、修正をして ゆとり分をプラスします。

演奏向きのブラウスやドレスの身頃のパターン作りは 通常のブラウスのパターンの分量に
演奏しやすいゆとり分を入れたパターン作りをしています。

演奏時の動きやすさは 演奏する楽器 ピアノ、ヴィオリン、チェロなどの演奏により 動かす位置や 動く箇所が違います
それと共に 演奏する人の姿勢もそれぞれありますので パターン上に入れる余裕分はそれぞれ異なります。

この動きやすい分量を仮縫いを通して見つけ そして、その分量をパターンの修正をしながら
パターンの中に入れていく 修正工程が一番大事になります。

ですから オーダーでサイズを頂いても 動きやすく、演奏しやすい分量の入ったパターンは 一人一人違っていますので
演奏される方は ご自分に合うパターンを作られると良いと思います。

それぞれ違う 本人の原型のパターンがあれば デザインを変え、素材を変えても 大狂いしない演奏用のドレスのパターンが出来ます。

既製品とオーダーの違いは 体えのフィット感が違いますので
ドレス着用の必要な演奏をされている方には フィットした 原型のパターンを一着お作りになる事が良いのではないかと思います。

 

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