オーダードレスは、
お客様のサイズ・スタイル・機能性など一人一人に合わせて作ります

お客様のサイズに合わせて作りますが、サイズを頂いただけでは演奏用のドレスは出来上がりません。
一般的に言う、バスト・ウエスト・ヒップ・身丈・ドレス丈などのサイズだけでは、そのお客様の体型まで分からず正確なサイズになっていません。

例として、同じバスト84cmでも、身巾が広い、バストが高い、背巾・脇巾が広いなど体型や姿勢がそれぞれ違います。
その上、演奏用ドレスになると機能性や動き方が重要になります。

上記のようなサイズのみでは、お客様の体型・演奏姿勢・演奏に必要な機能が分かりませんので、サイズを頂く前に次の2つの方法をご提案しています。

1. ご自宅でドレスの試着をして頂くサービス(往復送料のみ有料)

ピアノだったりヴァイオリンだったりとお客様の演奏する楽器はそれぞれ違います。
そこで美露土では、サンプルの試着用ドレスをご試着していただいています。
お送りした試着用ドレスをご試着頂き、そのドレスで十二分に演奏をして、実際にご自分に合った機能性をご確認いただけます。

その試着用ドレス(胸周り・腕ぐり・襟ぐり・後身巾・前身巾・身頃丈・ドレス丈など)から、きつさ、緩さ、似合うカットなどを総てをお聞きした上で正確なサイズを割り出し、お客様のドレス製作への準備を致します。

2. 現在お客様がお持ちの一番安心して演奏できるドレスをお借りしてサイズを頂く

お借りしたドレスからお客様の正確なサイズを割り出して、ドレスの製作に入り仮縫いの準備をいたします。

ご試着用ドレスでデザインや素材に変更がない場合は、本仮縫い(実物素材)となります。*ほぼ形にした物から仮縫いをご自宅で出来るようにお送りします。

デザイン、素材からのフルオーダーの場合は、トワール(シーチング仮縫い:別生地による仮縫い)でサイズ・シルエット・衿ぐり・袖ぐり・機能性などを確認頂きます。
下記写真のような状態の仮縫い(トワール)でお客様にお送りいたします。

  • 上下を組み合わせドレスの仮縫いができるようにします。
  • この状態で試着をして頂き、お客様の楽器(ピアノやヴァイオリン)を演奏して頂きます。
  • 身頃部分が一番注意する点で腕ぐり・身巾・背巾などが演奏に十分満たされているかを確認します。
  • また衿ぐりのカットがご自分に似合っているか等を確認していただきます。

このような確認がご自宅で出来ように、お客様にお送りします。
お時間のある時に十分お確かめ下さい。

お送り頂いた仮縫い、本仮縫いのドレスから修正をし(仮縫いの場合は再度、本仮縫いの場合は仕上げに入ります)、微妙な不都合のある場合は再度の仮縫いを行ないます。

なぜ自宅での仮縫いなのですか?
私でも仮縫いの確認という難しい事ができるんですか?

ご不安はたくさんあると思いますが、丁寧にご指導いたしますのでご心配はいりません。

演奏される方は大変お忙しく、わざわざ仮縫いに出向く機会が少ない場合が多いので、遠方の方やお近くの方でもこのような方法でご自宅にお送りして、仮縫いのご確認をしていただいております。

ご自宅で仮縫いの確認をするもう1つの理由として、ドレスを試着して実際に演奏を行なって頂くためです。
そのドレスの機能性を演奏時にご確認いただかない事には、本当に体にフィットしているかどうかは分かりません。
ですので、美露土ではご自宅での仮縫いの確認が最良と考えます。

ショップ内での仮縫いだと実際の演奏時と違い、何処かに不都合が出てしまう事が多いのです。
立ったり座ったり、ステージ上を歩き回る仕草をしたり、お辞儀をしたり、実際に演奏を十分して頂く事でドレスがほぼご自分の動きに合っいるかがご確認いただけます。

また、ご自宅で仮縫いの確認をしていただく事で、お安くご提供させて頂けます。
「自分で確認するのは心配で・・・」という事で仮縫いを希望される方には、ご自宅まで出向き仮縫い致します。
(*遠方の方は交通費・経費をご請求させていただきます)

演奏会にのぞむ総てのシーンで不都合がないかどうかを確認する仮縫いが出来なければオーダードレスとは言えません!

美露土は、お客様と一緒にドレス作りをさせていただいております。
お客様に一番合うドレスを作る為にご自宅での仮縫い確認が必要だとご理解いただき、ご指導をさせていただいております。
(*詳細はいろいろお尋ね下さいね)

オーダードレスは、当日のご自身を最高に輝かせ最高の演奏が出来るドレスです

既成品のドレスは、主にサイズ展開のためこのようなドレス作りをしていません。
演奏する方々の場合、何かとお直しが多く発生するようで結果的に高くつく事も多いようです。